被ばく対策法…古来から人類は発酵食品を摂取してきた。これは免疫力を高め病気に強い身体をつくるためだった。

【被ばく対策法】
約1週間ほどで米のとぎ汁を発酵させ霧吹きして肺内に吸い込みその乳酸菌や光合成細菌や酵母によって放射性物質を痰として出させる、という被爆対策法があります。
発酵菌類には乳酸菌,酵母,納豆菌,酢酸菌,麹菌等々沢山の種類がある。
古来,人類は,発酵食品(ピクルス,ザーサイ,ヌカ漬,味噌,醤油,ワイン,酢,ヨーグルト,キムチ,梅干,納豆,ドブロク,チーズ,鰹節,ひしお,等々)を摂取してきた。これは免疫力を高め,病気に強い身体をつくるためだった。

そのお米のとぎ汁から乳酸菌を作る方法をご紹介しましょう。
【材料】
米 (白米/玄米/発芽玄米 何でもよし)の一番とぎ汁塩 (天然粗塩)1~2パーセントにがり(なければなくていい)微量黒砂糖(甜菜糖ではミネラルが足りない)3パーセントペットボトル
【作り方】
1.優しく丹念にといだお米の1番とぎ汁を、粗塩1%(あれば隠し味的に、にがりをほんの微量)と共にペットボトルに注ぐ。
*目安としては、玄米2合分のとぎ汁1リットルに対して、塩10グラム(小匙すりきり2杯)。
2.冷暗所ではなく、明るい室内で常温キープ。
※「明るい室内」→ちなみに日光消毒(通常は雑菌や病原菌を殺す)ですが、紫外線や放射線が大好きな光合成細菌は太陽光線に晒すと増えます。但し、ほどほどということで明るい室内に置くのがいいでしょう。
3.日に一度は軽く攪拌する。
4.2~3日後には、黒砂糖3%を入れる。
※乳酸菌は、米とぎ汁の成分である澱粉を食べて育ちます。育ち盛りの乳酸菌は炭酸ガスの泡を沢山出すので、プシュ!と言います。澱粉というエサがなくなるとガスがでなくなります。このとき黒砂糖をエサとして与えると、また元気に泡を出しはじめるのです。

【臭いで判定】
開始から4~5日後、口に含んでみて、甘酸っぱい(臭くない)味と匂いなら成功。臭かったら失敗(ただし、鼻で匂いを嗅ぐだけでなく、口に含んでからの匂いが臭かったら)。黒糖の味が残っていれば、発酵不足です。
【保存】
完全発酵したものは腐敗しないので、きちんとエサ(黒砂糖3%+粗塩1%の栄養水)を与え続け、毎日軽く振れば常温で何年でも大丈夫です。

「乳酸菌の威力」
飯山一郎さまのサイトから一部転載させて頂きます。
http://grnba.com/iiyama/cht/20090428.htm
もし,インフルエンザ・パンデミックというような事態になったら…, タミフルやリレンザには期待しないほうがいい.副作用も恐い. ワクチンも効かない! と覚悟すべきだ. 遺伝子の突然変異が早いので,ワクチンの効能が追いつかないからだ. パンデミック状態下では,医療システム(薬品,検査,治療,消毒)は無力になる.   (あわてて病院に行くと,逆に感染の可能性が高まる.). どうしたらいいのか?. 免疫力をたかめることが最重要だ.ウィルスは免疫力が低い身体を襲うからだ. 免疫力とは,白血球(リンパ球,顆粒球,マクロファージ)の “元気さ” で決まる. 白血球を元気にするためには…,1.ストレスを減らす.それには心配しないこと.明るい生活をおくること.2.身体を冷やさないこと.特に首まわりは,春でもマフラーで温めるとよい.3.発酵菌 【注】 は,免疫力を高めるので大いに摂取する.  . インフルエンザ・ウィルスを,バッチリ! 抑制する物質がある. これは覚えておくべきだ. ①茶葉 ②センダン(樹木)の葉,枝,樹皮 ③コーヒー ④ブルーベリー などなど,ポリフェノールを多く含む植物には,強力な抗ウィルス作用がある.. ①お茶でウガイをする,顔を洗う.残りの茶葉は風呂に入れて入浴.  これでウィルスは不活性化し,病原性と感染力を失う. ②センダンの葉,枝,樹皮を煎じて煮出し汁をつくり,散布,入浴,塗布.  これはウィルスを完璧抑制する! という秘法です..

https://www.facebook.com/photo.php?fbid=2019025464809018&set=a.697057060339205.1073741826.100001047515108&type=3&theater

シェアする

フォローする