西洋医学で全く治らなかった病気が瞬く間に民間療法で治った!①~あるブログ読者の実体験~

あるブログの読者が、西洋医学で全く治らなかった病気を、そのブログで勧められていた民間療法(東洋医学)を開始したところ、瞬く間に治ってしまったという。
1年以上も某有名病院(西洋医学)に通って全く治らなかった病気が、たった1ヶ月ちょっとで完全に治ってしまったのだ。
いかに、西洋医学の「先生」が無能かもわかる、リアリティある記事を紹介します。

以下「先進医療VS民間療法!超リアルバトル!その結末は!?(リンク)」より引用。

~中略~

普通の人は、僕のアドバイスなんか上の空、大多数の人は医療を全面信頼していますので命が掛かっているのに素人の助言なんて聞きません。

このブログの優秀な読者のみなさんのお力も大きくお借りして、みんなで彼女の回復を切望致しました。

読者の皆さん、ナルさん、本当にありがとうございます。

マロンとは、ブログ主の僕です。

具体的には、どれも記事にしている、MMS2(次亜塩素酸カルシウム)、卵醤、クエン酸、ヨモギ、重曹、スギナ茶、いりこ、タンポポ茶、そして、立石流野菜スープなどを紹介しました。

泣く子も黙る超有名な日本最高の病院(医療)と、このブログが発する民間療法とのリアルなバトルです~

■投稿者さんにまとめて頂いたレポート

1.
蛇山(投稿者さんの友人)さんにこちらのサイトを紹介してもらい、9月28日に彼女のことを書き込み後マロンさんがすぐ記事にしていただき、みなさんから多数のアドバイスを頂戴し、ここからがスタート。この時点では1年以上、とある有名な病院に入院中。ずっと高熱が続いている状態で、一向に改善の余地なし。数日前は肺炎を併発し意識不明となり、一時心肺停止に陥る。

2. 
まずは仲のいい看護師にお願いし、医者から承諾を得てクエン酸水、重曹水、スギナ茶、ヨモギ茶から摂取を開始。MMS2、卵醤も摂取させたいため自主退院を考えたものの、熱が38度台から安定しないので実現できず。

3. 
看護師が無茶をして天然醸造の醤油、有精卵を購入。ここから毎日コップ一杯の醤油と卵醤を隠れて摂取開始。

4. 
卵醤、醤油を摂取し始めてからたった3日で効果を発揮。
熱は下がらないものの、いままでの胸の苦しみ、発作などが全くなくなり、大改善。筋肉の塊である心臓に対し、明らかに塩分が足りていなかったことが判明。
※卵醤の詳細はこちら~(リンク

5. 
チキンガイさんからスタチン剤を使用していないかとのご指摘を受け、尋ねてみたところ本当に投与されており、メールに危険性を書き、ログを医者に見せさせたところ顔色が急変し、調査の後にスタチン剤の投与は危険と判断され即刻中止。医者はメールで私に「私はゆっこさんを殺すところでした。医者として最低です。勉強不足でした」と陳謝。
一旦平熱に戻ったものの、謎の発熱。39度台に。しかし胸の苦しみ、発作などは一切なし。

6. 
MMS2が届いたのでまずは私が摂取開始。彼女の原因不明の高熱は上がったり下がったりで安定せず。定期検査の結果、心拍数など全て正常で医者が驚愕し、看護師が卵醤の摂取をバラしたところ、医者までもが有精卵を買って来るという珍事に。
※MMSの詳細はこちら~(リンク

7.
熱が40度近くまで上がり意識不明に。検査の結果「ウイルス性心筋炎」と判明。発熱しているのに意識不明になるまでなにもしなかった後手後手の医者に怒り心頭。熱の原因は調べていたらしいものの、真偽は不明。抗生物質の点滴で意識は回復。

8. 
37度台にまで下がった熱が再度39度まで上昇。今度はインフルエンザだと判明。ワクチンを打たれ熱は下がったものの、彼女が初めて医者に不信感を募らせ問い詰めたところ、「ただの風邪だと思ってました」と言い訳。町医者以下。

②に続く

 http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&t=6&k=2&m=320556

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