NASA:二ビルの影響で地球が氷河期に?

南極の氷はこれまで以上に増えている。NASAの地球温暖化説は多くの世界的に著名な科学者らによって完全に否定されました。
寒冷化の危機が今月(10月)にやってくるという。

以下日本や世界や宇宙の動向より引用です
NASA:二ビルの影響で地球が氷河期に?
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(概要)
10月6日付け
NASAは、二ビル(惑星X)が地球に近づいており、二ビルの影響により、地球は氷に覆われることを確認しました。
既に皆さんご存知の通り、二ビルが地球に近づいています。
NASAは、今月(10月)、地球は二ビルからの影響を受けることを確認しました。 木星よりも大きい二ビルが太陽と地球の間に来ると、太陽を完全に覆ってしまうため地球を凍らせてしまいます。
2、3ヵ月前にNASAが発表した研究結果によると、南極の氷は解けるどころか増えていることがわかります。
サテライトを使って南極の氷の厚さを計測した結果、南極が縮小しているというこれまでの説に反して、南極の氷がこれまで以上に増えていることがわかりました。

NASAの地球温暖化説は多くの世界的に著名な科学者らによって完全に否定されました。ただ、一部の科学者らは温室効果ガスがどれほど地球の気象に影響を与えているのかはわかっていません。

Dr. ミチオ・カクによると:
二ビルがいつ地球にぶつかってもおかしくない状態です。二ビルが地球に与える影響とは。。。

最後の氷河期は約3百万年前に始まりましたが、氷河期は現在も続いています。しかし地球は1万1千年前に亜氷期と亜氷期の中休みの温暖期に入りました。しかしこの温暖期が今終りを遂げるときがきました。
Dr.ボスコノビッチは、人類文明はたった1万年しか存在していないと言います。45億年の地球史にとって、1万年は針の穴ほどの時間です。
45億年の間に地球の気象は上下に激変して、氷河期、洪水を繰り返し、そのたびに人類や生物が消滅しました。
地球はこのような自然のサイクルの上に成り立っています。ですから、地球に人類がいようないまいが地球には関係ないのです。

地球の氷河期はどのように始まるのかというと。。。
二ビルの影響などで地球の軌道が変わると、北半球では太陽光が弱まり、夏の間に氷が解けにくくなります。そして数千年の間に氷の層が厚くなります。その結果、地球のアルベド(太陽の光を地球が反射する割合)が増え、地球が冷やされ、氷の面を拡大させることになります。このプロセスが1万年から2万年続き、地球は氷河期となります。
引用終わり

 http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&t=6&k=2&m=320459

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