「脳を徐々に破壊する食品添加物」・・・徐々に蝕まれていくので、気付くことさえできない。食品添加物の恐怖。

「脳を徐々に破壊する食品添加物」

1位 グルタミン酸ナトリウム
いわゆる「味の素」。「アミノ酸等」などと表示される。脳生理学の分野では「神経興奮毒物」と呼ばれるほどに。

2位 アスパルテーム
人工甘味料。アスパルテームの大部分を構成するフェニルアラニンとアスパラギン酸は、単体で摂取すると両方とも脳細胞を興奮させすぎて死に至らしめる興奮性毒である。アスパルテームは、世界120ヶ国で認可され、使用される食品・医薬品・ダイエット食品などは全世界で1万品目を超える。

3位 スクラロース
人工甘味料。脳肥大、肝臓細胞異常、卵巣収縮、白内障の可能性が高まる。

4位 ジアセチル(バター風香味料)
ジアセチルは人工香料としてポップコーンやスナック菓子に使われ、またアルコール飲料を造る過程で自然に発生する。気管支疾患などへの影響が疑われ、ミネソタ大学の研究チームらは、ジアセチルがアルツハイマー病と深い関わりがあるとされている。

5位 アルミニウム
アルツハイマー病の人の脳内検査でアルミニウムの濃度が高いことがよくある。ベーキングパウダーや胃薬、またアルミ缶、アルミホイルに注意する必要がある。

※順位はあまり気にしないでください。

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