注目すべきフリーエネルギーの紹介

フリーエネルギーは実現するのか?注目の発電装置と、その最先端にいる人物たちの紹介。
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■QEG:Fix the Worldチームが2014年3月に開示した量子エネルギー発電機。

QEGはテスラのパブリックドメインの設計に基づいており、信じられないほどの技術的精度で構築された、さわやかな清潔で近代的なデバイスです。QEGは平均的な家庭用発電機の大きさで、簡単に既存の電気システムにフックすることができ、ポータブルであり、約120ポンドの重さです。QEGは、あなたの家全体に電力を供給することができます。それらのいくつかは、クルーズ船に高層ビルから何かに電力を供給することができ、あなたが二度と電気代を支払う必要はありません。QEGの製造·販売は20カ国以上で独立したローカルコテージ産業コミュニティ単位を経由して開始されます。

■ケシュ財団
ベルギーのケシュという組織が、数々のフリーエネルギー・反重力テクノロジーを開発し、そのパテントを完全に無料で、世界中の政府に平等に提供しています。財団のホームページに日本は既にケシュ財団の技術を受け取ったと掲載されているようです。その技術の中に、放射能汚染を除去できるものがあるそうで、これが事実なら、一体安倍政権は何をやっているのでしょうかね。

■佐野千遥博士:永久磁石永久機関モーター
超フリーエネルギー装置=永久磁石永久機関モーターの発明を基に日本発世界産業革命を準備している。
佐野千遥博士はロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派・論文審査員で、日本ではまだあまり知られていませんが、ロシアを中心に世界の科学、物理、数学界では超有名人であり、それは世界中が驚く偉業をいくつも成し遂げています。博士の天才的な偉業の詳細はこちら
佐野千遥博士後援会では、「永久磁石永久機関モーター」と、それを利用した推力装置の開発に取り組んでいる。

1.永久磁石永久機関モーター
2.一直線直流発電
3.直流電力推力装置
4.特殊構造トランスによる交流電力増幅装置
5.コンピュータ制御されたバリコンを使った交流電力増幅装置

1と2を組み合わせた物を基に3を作ります。
「永久磁石永久機関モーター」は、1と2が実証されれば発電は可能になりますが、佐野博士は3により新たな乗り物の動力の開発を試みようとしています。
4と5は、文字通り新しい電力の増幅システムの開発です。

■井出治氏:デゴイチインバータ
井出治氏考案の発電機です。これは超効率インバータです。本装置は、400%近い効率が得られている。つまり、入力エネルギーの約4倍の出力エネルギーが取り出せるとのこと。トランスを有する発振回路を用いたインバータであれば、どのような回路構成のものについても、同様にして適用することができるとしています。さらに井出治氏は、ファラデーの逆起電力とは逆の「正の起電力」を発見し、1995年6月に米国物理学会の応用物理学ジャーナル誌上で発表し、それに興味を持ったNASAは、井出治氏に招待状を送り、1999年のNASA主催の磁気浮上技術国際会議に招待した。井出治氏はその場で研究発表し、多くの質問が寄せられたということです。
詳細はこちら。またUFOに遭遇したり、発明にまつわる不思議な体験もされています!
■高木利誌:珪素波動電池
名古屋在住の科学者で?木特殊工業の創業者。「産業廃棄物が世界を救う」と言う観点から発明を続けておられる名古屋のエジソンと呼ばれている人です。
自由な発想で 幅位広い分野で開発研究を続けている方です。振動と波動を研究し、自然界を理解するため自然農法を研究し、地球に存在する石や岩を研究されています。フリーエネルギーから話はそれますが、高木博士はお米を収穫した後の「藁」から稲の苗を作ることに成功しています。藁を数センチに刻んで、ラジウム石の粉を入れた水に浸けておくと1週間ほどで稲の芽が出てきて、それを田んぼに植えると、種から育てるよりも成長は早く、3ヶ月でお米の収穫が出来るそうです。
高木博士の「自然はうまくできている」という本には特許がぎっしりと詰まっているとの評判。残念ながら一般書店では販売していないようです。

(ザ・フナイ 2012年12月号 高木利誌博士の記事“珪素パワーの活用法”より一部転載)

珪素:通常は珪素基盤に太陽光などの光線を受けて電気に変えるものであるが、「光も波動であって、光に変えて光に相当する波動を与えれば電気に変換できるはず」(橘高啓先生掟唱)とアドバイスを頂き、数種類の天然石粉を混錬して塗布したところ、石の種類によって10%~20%のでにの上昇を確認した。
珪素波動電池は、光線を必要とせず、天然石そのほか珪素を主成分とする波動体を極間に置くことによって、電力を得る電池である。
~省略~
【バッテリー材料】珪素プラス天然石で、酸、アルカリ、などの薬品の必要はなくなる。電極に珪素などの複合メッキまたは、溶射、塗装などの方法により装着した電極を用いれば、自己充電バッテリーとすることができる。
【採電】地中、プランター用土に珪素を入れ、電極をセットすると採電できる。
【水の分解による水素簡単採取】電気分解の必要なく珪素触媒により可能であることがわかった。水中に珪素を入れて撹拝または加熱で水素が発生する。ただし、密閉容器で撹拝すると容器を破損する恐れがある。密閉が弱いと噴出してしまうから要注意。
(転載終了)

■飯島秀行氏:フリーエネルギーモーター
飯島秀行氏は原発事故発生の至近地区で放射能等、有害物質の除去をしてこられました。日本有数のフリーエネルギー研究者として有名な方で、飯島氏が設立した一般財団法人テネモス国際環境研究会(通称テネモス)では、今までにない概念と装置で「水」や「空気」などの環境を浄化する取り組みをしています。これからの科学は生命科学とし、自然から学び、自然のメカニズムを理解して、現在の学問や常識では説明できない事象を具現化、実践しています。

(以下テネモスHPより転載)
自然法則を利用して製作したのが、フリーエネルギーモーターです。われわれも呼吸して生きているように、モーターにも呼吸を設けることで消費電流は0になります。従来のモーターは呼吸をさせないため電流の消耗が多いのです。この吸引呼吸型モーターは、害を出しません。むしろ空気清浄器になるくらいで
す。
(転載終了)

この説明だといまいちわかりづらいのですが、「自然の法則」は本来「0(ゼロ)=中庸」に戻るように定まっているので、わざとギャップをつくることで、自然に戻そうとするエネルギーを発生させることが出来るそうです。その中でも「低気圧」と「高気圧」といった「圧」をベースとしたギャップを作った製品開発をしています。「圧」は、低いところから高いところに流れてバランスをとろうとする性質があるようで、飯島氏の製品は意図的に「圧が高い(高気圧)」状態に設計されているようです。
■日本テクノ株式会社:オオマサガス
東京下町の町工場日本テクノ株式会社の社長大政龍晋氏が発明したオオマサガス。水を電気分解する際、特殊な振動を与えることによって、水素と酸素がほぼ2体1の気体が発生。この気体を燃焼させると、排出されるのは「水」だけであり、いかも燃焼には外部から酸素の供給も一切必要ない。
この気体は、通常のステンレス容器で高圧のまま長期間保存でき、危険な水素爆発を起こさずエンジンを駆動するエネルギーを発生せることがでる。しかもガス燃料によって発生する発熱量(出力)は電気分解に使ったエネルギーの2倍に達するといわれている、現代科学ではその性質をよく説明・解明することが出来ないナゾの気体??!
そして、日本テクノのオオマサガス発生装置に東電の放射能汚染水を入れて処理したところ放射性セシウムの半分がバリウムになった!との驚くべき報告が!!!!

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