【注目すべき書籍の紹介】あぶない抗ガン剤・・・船瀬 俊介 (著)

あぶない抗ガン剤

船瀬 俊介 (著)

日本だけが『ガン死』が急増!?【ガン治療の無効を証明する研究報告】

ガン死者、欧米は急減、日本は激増

新刊『あぶない抗ガン剤』(共栄書房)が発売されます。副題は「やはり、抗ガン剤で殺される」。
この本は“先進国の中で、なぜ日本だけが『ガン死』が急増しているのか”という問いを投げかけました。最後の連載では、日本の「ガン死」をテーマにお届けします。
衝撃的な事実を証明するのがWHO(世界保健機関)が発表しているガンによる死亡率の国別データです。
米国、英国、ドイツ、スイス、フランスのガン死亡率は、一九九〇年頃をピークに、すべて減り始めてるのに対して、日本だけが異様に右肩上がりで激増しているのです。
どうして、このような真逆の変化が起こっているのでしょうか。
理由は、“欧米諸国は抗ガン剤等がガンを治せない有害治療であることを知っているから”です。それが猛烈発ガン物質であることにも気づいているのです。
一九八五年、米国立ガン研究所(NCI)ディビッド所長の議会証言。
その中で、アメリカ最高のガン研究機関トップはこう証言しています。
「抗ガン剤は無効だ。一部のガン腫瘍は縮小してもガン細胞はたちまち自らの遺伝子を変化させ、抗ガン剤を無力化してしまう」

虐殺医療である証拠が続出
ガン治療の無効を証明する研究報告が、相次いでいます。その内容は次の通り。

一九八五年『東海岸報告』
抗ガン剤2、3種投与群の死亡率は一種類の7~10倍。ガンが一部縮んでも5~8カ月で元のサイズにリバウンド。最後は全員死亡する。

一九八八年『NCI報告』
抗ガン剤は強い発ガン性がある。打つほど二次ガンが多発する増ガン剤。

一九九〇年『OTA報告』
米政府技術評価局(OTA)は、抗ガン剤など三大療法は無効で、危険と断定。それに対して代替医療は末期ガンなどにも有効と評価している。

一九九〇年『チェコ・リポート』
ガン検診を受けた人ほどガンにかかり、ガンで死に、総死亡率も高いという衝撃事実を公表。

二〇〇五年『チャイナ・スタディ』
動物たんぱく質が史上最悪発ガン物質である。牛乳カゼインを2倍とるとガンも倍に激増する。

二〇〇九年『ウィスコンシン大報告』
カロリー制限したサルの7割は寿命が1・6倍延び、ガンは半分以下に激減した。

二〇一〇年『南カリフォルニア大報告』
ガンにかかったマウスに断食させると免疫力が強まり、ガン細胞は衰弱した。断食はガンと戦うベストの方法だろう。
“ガン死”30万人は虐殺されている
わたしが取材した厚労省K技官は、抗ガン剤は「猛毒かつ猛発ガン物質、ガンは治せず、多くの患者を死なせている」と認めています。
カリフォルニア大、H・ジェームス博士も次のように証言しています。
「ガン治療を受けると余命はわずか三年。受けないと12年6か月、4倍以上生きる」。
病院に行くと、ガン治療で“殺される”のです。
岡山大学医学部の論文では「ガンで“死んだ”とされる患者80%は、三大療法による重大副作用で死亡した」と発表されています。
すなわち政府公表の年“ガン死者”37万人のうち約30万人はガンでなく医療ミスの「虐殺死」なのです。
欧米諸国は、この衝撃事実に気づき、抗ガン剤などを拒否、代替医療を選択しています。だから急激にガン死亡率が減少しているのです。
他方、無知な日本の患者は、いまだ“洗脳”され殺戮療法にすがっています。なんと悲しくも愚かなことでしょう。いまや日本は世界中の抗ガン剤の“ごみ捨て場”なのです。

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内容紹介
先進国で、なぜ日本だけ「ガン死」が急増しているのか?

医療のタブーを打ち破ってきた
鬼才・船瀬俊介が
再び、抗ガン剤の闇に斬り込む!

●抗ガン剤はいくら使っても効かない!
●抗ガン剤で耐性を獲得し、ガンは5~8か月で再増殖する
●戦慄の「取扱いマニュアル」
●国家財政を破綻する、高額の抗ガン剤
●抗ガン剤を告発する勇気ある医師たち
●世界の流れは、脱・抗ガン剤、代替療法に

知って、ください
あなたと、愛するひとのために

ガン専門医も知らない《衝撃の事実! ! 》
・猛毒で猛発ガン物質、ガンを治せないのは常識(厚労省技官)
・治療を受けると余命3年、受けないと12年半(H・ジェームズ博士)
・2~3種複数投与で、死者7~10倍 (東海岸リポート)
・公表“ガン死者”80%はガン治療で“殺された”(O大調査)
・正体は、免疫細胞を攻撃する“増ガン剤” (NCI報告)

出版社からのコメント
「海外では、ガン死が減り、日本だけ増えている! これは、いったいどういうことでしょう? 理由はただひとつ。海外では、抗ガン剤など、それまでのガン治療から、自然な食事療法などにシフトしているからです。」(本文より)

内容(「BOOK」データベースより)
海外では、ガン死が減り、日本だけ増えている!これは、いったいどういうことでしょう?理由はただひとつ。海外では、抗ガン剤など、それまでのガン治療から、自然な食事療法などにシフトしているからです。

著者について
船瀬俊介(ふなせ・しゅんすけ)
1950年、福岡県生まれ。九大理学部を経て、早大文学部、社会学科卒業。日本消費者連盟スタッフとして活動の後、1985年、独立。以来、消費・環境問題を中心に執筆、評論、講演活動を行う。主なテーマは「医・食・住」から文明批評にまで及ぶ。近代の虚妄の根源すなわち近代主義(モダニズム)の正体は、帝国主義(インペリアリズム)であったと指摘。近代における医学・栄養学・農学・物理学・化学・建築学さらには哲学・歴史学・経済学まで、あらゆる学問が“狂育”として帝国主義に奉仕し、人類支配の“道具”として使われてきたと告発。近代以降の約200年を「闇の勢力」が支配し石炭・石油・ウランなどで栄えた「火の文明」と定義し、人類の生き残りと共生のために新たな「緑の文明」の創造を訴え続けている。有為の同志を募り月一度、「船瀬塾」主宰。未来創世の端緒として、「新医 学宣言」を提唱、多くの人々の参加を呼びかけている。
主な著作に『維新の悪人たち――「明治維新」は「フリーメイソン革命」だ! 』、『未来を救う「波動医学」』、『買うな! 使うな! 身近に潜むアブナイものPART1』、『同PART2』、『医療大崩壊』(共栄書房)、『抗ガン剤で殺される』、『笑いの免疫学』、『抗ガン剤の悪夢』、 『病院に行かずに「治す」ガン療法』、『アメリカ食は早死にする』、『ショック! やっぱりあぶない電磁波』、『原発マフィア』、『和食の底力』、『STAP細胞の正体』(花伝社)、『クスリは飲んではいけない!?』、『ガン検診は受けてはいけない!?』、『放射能汚染だまされてはいけない!?』(徳間書店)、『「五大検診」は病人狩りビジネス』(ヒカルランド)、『病院で殺される』、『3日食べなきゃ7割治る』、『やってみました! 1日1食』(三五館)、『できる男は超少食』(主婦の友社)、『新医学宣言─いのちのガイドブック』(キラジェンヌ)、『THE GREEN TECHNOLOGY』(彩流社)、『ワクチンの罠』、『ドローン・ウォーズ』(イースト・プレス)などベストセラー多数。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
船瀬/俊介
1950年、福岡県生まれ。九大理学部を経て、早大文学部、社会学科卒業。日本消費者連盟スタッフとして活動の後、1985年、独立。以来、消費・環境問題を中心に執筆、評論、講演活動を行う。有為の同志を募り月一度、「船瀬塾」主宰。未来創世の端緒として、「新医学宣言」を提唱、多くの人々の参加を呼びかけている

参照元:Amazon(あぶない抗ガン剤)

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