正しい玄米食、危ない玄米食~マクロビをしている人はなぜ不健康そうに見えるのか~
鶴見隆史 (著)
内容紹介
日本人が玄米を食べてこなかったのには理由があった!栄養価の高いスーパーフードは
炊き方ひとつで毒にもなる!●酵素栄養学の第一人者が語る玄米の真実とは?
1章“玄米”は体に良いが、毒にもなる
2章 玄米はなぜ体によいか、白米と何が違うか?
3章“米”の民の日本人がなぜ玄米を嫌ったのか?
4章 ちょっと待った! その玄米食は危険です!
5章 発芽玄米はなぜ体によいのか?
6章 正しい玄米の炊き方とは?
7章 酵素と食物繊維で健康は腸からつくる
8章 鶴見式・現代養生訓「私は玄米のもつ良さだけを取り出し、超有害物質の酵素阻害剤をしっかりと解除することができて、
マイナス面のまったくない玄米ご飯の炊き方がないかを模索しました。
そしてやっとこれぞと思われる理想の炊き方を見つけました」(本書「はじめに」より)鶴見隆史(つるみたかふみ) 1948年石川県生まれ。金沢医科大学卒業後、浜松医科大学で研修勤務。
その後数ヶ所の病院に勤務したが西洋医学の限界を知る。
様々な代替医療を追求していくうち酵素栄養学に出合い研究を始め、鶴見式免疫治療を確立。
その診療は1人1人に時間をかけ濃厚であるため1日数人に限定。
末期がんや難病治療におおきな改善効果を見せこの治療を望む方が全国から来院されている。
2014年から、サプリメントを独自に開発し非常に質を高めたことと、
ホルミシスを使ってのやり方(ホルミシスマックスパワー、HSPドーム)を加え、
酵素栄養学と相まってさらに向上した治療が可能になった。
著書には酵素による治癒症例の紹介、栄養学、ジュースレシピなど多数。
特に酵素栄養学に関する著作は日本における酵素研究の第一人者として、ロングセラーとなっている。内容(「BOOK」データベースより)
日本人が玄米を食べてこなかったのには理由があった!栄養価の高いスーパーフードは、炊き方ひとつで毒にもなる!著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
鶴見/隆史
1948年石川県生まれ。金沢医科大学卒業後、浜松医科大学で研修勤務。その後数ヶ所の病院に勤務したが西洋医学の限界を知る。様々な代替医療を追求していくうち酵素栄養学に出合い研究を始め、鶴見式免疫治療を確立。2014年から、サプリメントを独自に開発し非常に質を高めたことと、ホルミシスを使ってのやり方(ホルミシスマックスパワー、HSPドーム)を加え、酵素栄養学と相まってさらに向上した治療が可能になった