【TOKIO山口問題】フクシマ食べて応援…内部被曝は計測されており、メンバーの中でもダントツだった誰もが驚くほど痩せこけ、アルコールに走った。知られちゃまずい本当に食べて安全??

食べて応援の帰結。

これを先ずやったのは、大塚アナだった。テレビ画面で野菜を食いまくって見せた。
急性リンパ白血病となり表舞台から消えた。(コメ欄に若干の詳細。)

次にやったのは、TOKIOである。山口達也は、いい子だった。自分だけが結婚してもう子供もいる。だから危険な仕事をメンバーの中でも率先して引き受けた。プロの鑑とも言える。(生殖系に甚大な影響があるくらいのことはわかっていたのだ。)

しかし、その結果は、悲惨だった。内部被曝は計測されており、メンバーの中でもダントツだった(コメ欄にエビデンス)。誰もが驚くほど痩せこけ、アルコールに走り、2016年には離婚した。

アルコール依存で体を壊し、入退院の最中、NHKの番組(Rの法則)で知り合った未成年を退院したその日に泥酔した挙句呼び出し、強制わいせつ罪に及んだ。

そのことを、本人は、認識していなかったと言い、2月から2ヶ月間、放置した。メンバーの誰にも言わず、最終日(報道された日)まで、普通に収録していた。

驚くべきは、記者会見で、未成年に対する強制わいせつ罪で起訴されている状況の中で、「TOKIOに帰りたい」と、真面目に(涙ながらに声と手を震わせ)訴えた。

驚天動地したのは、城島(リーダ)、国分太一、長瀬 智也(TOKIOリードボーカル)だ。社会から抹殺される。すでに、番組、CMの取り下げで5億以上の損失が出ている。

城島は、「TOKIOに戻る場所があれば」、という発言に対し、「ありえない、絶対にありえない」と、温和な性格からは、想像できないほどに声を荒げ、「山口はそのことを当日まで言わなかった、我々が知ったのはテレビ報道だ。おそらく皆さん(視聴者)よりも後だ、これは完全な裏切りだ」、
と、10分に渡って、悲痛な叫びで訴えた。

国分太一は、「23年間一緒にやってきたからこそ「TOKIOに戻りたい」などと言って欲しくなかった。」と切り捨てた。「山口は、未成年への強制わいせつで起訴されたが、福島の野菜は、それでもうまいです!」と涙を零しながら絶叫した。

長瀬 智也(TOKIOリードボーカル)は、来年の25周年に向け、新アルバムを作成し、5年ぶりの全国ツアーを予定していたが、
「TOKIOの音楽活動は、休止する」と徹底した反省の姿勢を宣言した。24回連続出場の紅白歴代記録も潰える。

こんなことも、わからんようになったんか。

これが、大塚アナとただ二人、注視していた「犠牲者」の、食べて応援の成れの果てだ。

もちろん、因果関係など、知るよしもがなだ。

Re-Shared Comment:

川島なおみさんも食べて応援して 亡くなりました。

山口達也、内部被曝記録。TOKIOではダントツ。
200は、死ぬよ。(バンダジェフスキー基準)
20−50で明確な影響が出ることが知られている。

事実として山口は、肝臓を痛めていた。
(アルコールのせい?その通りだろう。)
明らかに頭は正常ではない。

ただし、彼は、慢性被ばくかどうかは不明(本当に福島野菜を食べ続けたのかどうか)なので、因果関係については一切何も言わない。
ただ、現実として何が起こったか。だけが重要。
大塚アナも、川島なおみもね。(因果関係は明白とはならない。なぜなら、間接作用は、他の要因でも起こるので、原因特定はできない。この事実(ヒドロキシラジカルの発生源は特定できない)こそが、ムラびとの決定的な拠り所だからね。)

そのリスクをわざわざ犯すことはない。

自己防衛しかないんだよ。

これは、国家破綻との出来レースなのだから。

風評被害
ははは、当たり前じゃん。
チェルノブイリでは、「放射能恐怖症」(Radio-Phobia)
福島は、「風評被害」。

彼らは、新しい言葉をいくらでも作り出すんだよ。
チェルノブイリ、最初は、「風土病」、とした。
次に「スクリーニング効果」(これは日本でも使われた)。

スクリーニング効果、山下俊一が頑張ったけど、完全破綻。

結果、風評被害、とした。

20mSv/yearオッケーよ!を提唱したのは、長瀧重信(元放影研理事長)。

彼は、2016年10月、大動脈瘤胸部破裂で大往生した。

口癖は「逃げる被害の方が大きい」。

誰も責任など、一切取ってくれないんだよ。

自己防衛しかないんだよ。

だって、食道がん、脳溢血で殉職した、吉田福島第1原発所長ですら、一切の因果関係を否定された。

もう誰も因果関係を認められることはないよ。決して。

吉田所長に申し訳ないからね。

言いたいことはただの一つだ、
大塚アナも、川島なお美も、三瓶明雄(DASH村)、吉田所長も、偶然であり、関係ないで構わないよ。

ただ、気をつけるひとと、気をつけない人ではリスクが4倍違うことが、ドイツの長期調査で分かっている。

ヨーロッパの人々は、保養で多くの(累積数万人単位)チェルノブイリの子供達を預かっている。
だから何が起こったか、起こるか知っている。

日本人でそれを知っているのは(実際に保養で預かった)野呂美香さんだけだ。(もう2人いるが、いいよ。)

知っている人の言うことを聞け、気をつけよ、それだけだ。
(それだけでリスクを1/4に低減できる。)

では、気をつけないだけでなく、食べて応援は、何倍危険なのですか?

はい、正確に、140倍危険です。(これ高校生なら誰でもわかる。等比級数の和さえ知っていれば。多数回紹介済。検索は、”ICRP111″ でどうぞ。)

あと政府は、当たり前に、財政破綻をしない努力をする。(これ結構立派だよ。ソビエトは、5年後に崩壊している。ベラルーシ、ウクライナは、別の国になった。国家予算の40%以上を、”今でも”放射能対策に使っている。)

つまり何もしてくれない。それくらいに、原発過酷事故は、甚大なのである。

だから、損保がない。すなわち保険を設計しても、再保険の引き受けては、世界中にただの一人もいない。

つまり、世界中の真っ当な人は全員知っていると言うことだ。

それだけ、単純明快である。(そうでない、合理的な範囲で、なんとかなると言う人は、保険を設計し、保険会社に提案し、再保険をとってきてみ。

もちろん保険会社は、それをやって、損保を(全く)作れないでいるのだ。わたしはドイツの積算(脱原発の根拠)はもちろん、保険設計の詳細な数字すら持っている。)

【食べて応援、危険倍率。(ICRP111)】
内部被曝一番の基本中の基本がこれ。
140倍です。(1000日かかりますが)

https://www.facebook.com/photo.php?fbid=1747177585375839&set=a.171097882983825.40151.100002508448098&type=3&theater

シェアする

フォローする