フリーエネルギーが広まれば闇の世界支配はすぐに終わる~水が燃える仕組み

フリーエネルギー技術の一つに水を利用した発明品がある。
それは「オオマエガス」「ブラウンガス」等が有名でるが、そのメカニズムを簡潔に紹介したブログがありましたので転載します
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【フリーエネルギーが広まれば闇の世界支配はすぐに終わる~水が燃える仕組み】

(略)
倉田大嗣氏の『水を燃やす技術』(2008年 三和書籍刊)参照

 「水が燃える」メカニズムを簡潔に要約する。それは特定周波数で水素を分離させて”燃やす”!。「水は酸素と水素が『共有結合」によって結びついている物質であり、この『共有結合』の電子が共鳴するような周波数の電磁波をあてると、ほんの少しのエネルギーで酸素と水素に分解する。その混合気体で、電磁波発信に要した何倍ものエネルギーを得ることができる」

 その周波数の一つが926kHz(キロヘルツ)であることも解明されている。
 「共鳴作用さえ起こせればよいので、整数倍または整数分の一の周波数などで、他にも共鳴を起こせる周波数が存在するはず」(Nさん) この共鳴現象を起こす電磁波を発生させるエネルギーは極小でよい。その共鳴で、水は水素と酸素に分離される。その水素が燃えて極大エネルギーを出す。まさに投入エネルギーより、はるかに大きな出力エネルギーを生み出すのだ。これこそ、フリーエネルギーそのものである。

「電磁波は電圧が変化するときに発信され、必要な周波数で電圧が変化する電子回路を設計することで、『水燃焼装置』が作れるはずです」(Nさん) 実際にNさんは手作り装置にチャレンジしている。それは1個20円のICチップ、1個20円のオペアンプ(増幅器)、1個1~20円程度の抵抗、コンデンサー等を組み合わせて、電源はアルカリ電池2~4個という安上がりの装置である。「…水が100℃で沸騰するのと同じような物理的事実として、『水は○○ヘルツの電磁波で燃料になる』と世界中に広めることで、支配構造の前提は崩壊し、NWOの構造は永久に不可能になります」(Nさん)

 ここまで読んでも、「本当に水が燃えるのか?」と半信半疑の人も多いに違いない。
 我々は生まれた時からコントロールされた世界に生きており、脳に刷り込まれた”常識”はこのような”非常識”を受け付けない。

 倉田氏は、その著書の『水を燃やす技術』で次のように解説している。
「水は通常、約104度の角度で2つの水素(H)と1つの酸素(O)と結合しています。ですがこの原子はH-O-Hと、180度に並んでいるのではなく、通常、酸素(O)を起点に、約104度の角度で『共有結合』しています。同時にこのHは、近くの他の水分子と『水素結合」によって穏やかに繋がっています。このことが、水のさまざまな特徴を作り上げているというわけです。」(倉田氏)

 よく水の”クラスター”というが、それは”塊”(かたまり)という意味である。
 つまり水はHOという単分子であると同時に『水素結合』で繋がった高分子でもある。「活性水」(かっせいすい)などもよく聞くが、つまりエネルギー準位が高い水という意味だ。クラスターつまり塊が小さいと、飲用した場合でも生体への吸収が早い。具体的には渓流の水や湧き水がそれに相当する。そして水は河川を下って下流に行くほど、エネルギーを失い、クラスターが大きな水に変化する。下流のドブ川の水などがそうである。さらに、水の神秘に迫って行こう。(略)

「スタンリー・マイヤーは水で走る車を作っていた」 
 この「水が燃える」という真理に到達したのは倉田氏だけではない。

 すでに多くの人が知っているエピソードに、米国の発明家のスタンリー・マイヤーの悲劇がある。彼は「水が燃える」という衝撃事実を突き止め、それを応用して水で走るエンジンまで開発していた。さらにそのエンジンを搭載した試作車を作ったが、それはなんと、アメリカ大陸横断が可能という高性能なものだった。

 その時の映像がyou tubeに残されているが、「水は普通の水道水でも雪解け水でも何でもかまわない」と言っている。そして1998年3月20日、マイヤーは仲間たちと完走祝いの乾杯グラスを飲み干した。ところが彼は突然、苦悶し始め、抱えられて外に出たマイヤーは「奴らに毒を盛られた!」と最後の言葉を残して昏倒し、絶命した。57歳だった。

 ちなみに、ユル・ブラウンも同様に水を電気分解して、水素と酸素を発生させ、ガソリン車のエンジンを改造し、実際の走行にも成功している。1リットルの水から2000リットルの酸素混合の可燃ガス(ブラウンガス)を発生させ、350~400キロも走行できたという。つまり、1リットルの水でこれだけ走れるのだ!マイヤーの水エンジン車が83リットル弱の水で大陸横断できるののも当然だろう。

 

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