今や大手メーカーもフリーエネルギー開発に乗り出している!?~フリーエネルギー市場化がもたらす恩恵~

つい先日、ケシュ財団がフリーエネルギー装置の販売を始めたこと(308803)からも、もはや「フリーエネルギー」とは現実味を帯びた一大市場になるのかもしれない。

このフリーエネルギーが市場化されれば、これまでの利権構造や金貸し支配構造をも壊せるようなパラダイム転換だということも認識しておきたい。さらに、世の中に数多に存在する「良心的」な科学者や追求者たちが利権関係や採算性を気にすることなく、思う存分に社会に役に立つ技術開発が可能になるのだ。

これほどの恩恵をもたらすフリーエネルギー技術の波に乗らない手は無い。

以下、ついに大手メーカーが「フリーエネルギー装置を開発開始」と言い出した!それはパナソニックなのか!?(リンク)より引用

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フリーエネルギー装置というと未だに「そんなものが存在するわけがない。物理の常識を逸脱している」という意見を述べる人のほうが多数派だが、フリーエネルギーが存在することは紛れもない事実であるし、すでに完全に無償でその設計図も公開されている。(リンク)
もちろんそれでもなお、「そんなものはインチキに決まってっている」という頑固者は多いのだが、そこへ追い打ちをかけるごとく、ついに大手電機メーカもフリーエネルギー装置の開発に着手するのだそうだ。

一応うわさではそのメーカーとは「パナソニック」ということが、別に開発してくれるのならメーカーはどこでもいい。早く実用化してほしいものだ。

さすがに大手メーカーが開発に成功したとなれば、「エネルギーの第一第二法則に合致しないからそれはうそだ。」というような間抜けな意見はなくなるのだろう。
しかもそれが実用化すると、とんでもないことが起こるのだ。まさに世の中のパラダイムがすべて変わってしまうだろう。

(中略)

ここで考えの浅い人々は「どうせ電気代がただになるだけだろ?」と考えるだろうが、これはそんな簡単なことではない。

まず、今まで大きな利権があるという理由で強引に進められてきた原子力発電が必要なくなる。そうすると当然利権によって不必要なまでの権力を誇っていた輩が「いばって」いられなくなる。しかも核関連の汚染(福島の)除去まで利権のネタにしていた、「全くもって不届きな奴らも」美味しい思いを出来なくなる。この汚染除去でさえ利権というのは、普通の人はあまり知らないだろうが、東電関連の会社が「周囲にパイルを打ち込むだけですぐに地下水の侵入など防げるではないか」という専門家の意見を完全に無視してわざわざ予算がかかる、しかも一度稼働させれば半永久的に冷却材と電力を供給し続けなければならない「土壌凍結法」を採用したのは利権のためである。

つまり完全なる「焼け太り」であり、この工法を選んだのは東電の下請け会社だ─表向きは政府というか官僚が選択したことになっているが─これをやれば永久に「税金」で稼げるからだ! 放射能対策費として政府から金を引っ張り、東電の子会社が半永久的に儲けるシステムを効率よく回すというからくりだ。そこにはもちろん東電の社員がからんでいる。転んでもただでは起きない上にさらに儲けようとする悪辣さ!!

そのような事が全く持って出来なくなる。
なにしろ今まで「放射能除去の方法はあります」と言って申し出た、民間会社・研究者を全て黙らせていたのは「原子力利権サイド」だ。そんな奴らが“でかい面”できなくなれば、放射能問題に協力する民間の研究者がいくらでも集まる。

次にエネルギーがただになると、殆どの行為がだだ同然となってしまう。そのため、世の中に多く存在する「汚染処理をして世の中のためになりたい」という奇特な研究者の方々が、 今までは「採算ベースに乗らない」という理由で、全く活躍できなかったのが自由に活躍できるようになるのだ。これはすばらしい!!

なんといってもエネルギーがただなのだから、採算性を考えることなく自由に汚染除去が出来る。
もちろんそれは福島関連のみならず、それ以外の化学物質による土壌汚染や河川の汚染、大気の汚染など優れた研究者が「採算」の問題で出来なかったことが出来るようになる。 

これは大きい!つまりエネルギーただで世の中のほとんどの問題が片付いてしまうのだ。それほどまでに今までは「エネルギー利権」をもった奴らのやりたい放題、しかも守られていたという状況が一変してしまう。とにかくフリーエネルギーは世界を全く違うもの─もちろん良くなる─に変えてしまう第一歩なのだ。以下に元記事を引用しておく。 
ハートの贈りもの―2014―黄金時代02年様より
リンク

(中略)
日本の大手メーカーが先週、白龍会に接触してきて、「QEGの製作を進める」と語ったそうです。 

QEG製作に乗り出す日本の大手メーカーって、一体、何処なのでしょう?  QEG Japan の情報によると、今後のシナリオとしては、「彼らが製作する試作機をベンジャミンさんに使用してもらい、結果が良ければ、彼がコネを持つパナソニックに、大量生産を依頼する」と、なっていました。 

このパナソニックが、試作機を待たずに、自分たちで製造に乗り出したのでしょうか?それとも、別のメーカー? 

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