【注目すべき書籍の紹介】殺人うんこ・・・横田 貴史 (著)

殺人うんこ (幻冬舎ルネッサンス新書)

横田 貴史 (著)

【殺人うんこ(酸性腐敗便)】横田貴史薬学博士
〜人間の大半は糞死している!〜拡散希望!

⭐️ 腸内の『酸性腐敗便』が人間の命を奪う!

・年間2700万人が心臓発作、脳卒中で命を落とす。その原因の大半は『腸内で糞便が腐ることだった!』

・2014年度の国民医療費総額は40兆円、20年後には60兆円になると、

⑴ 人間の最大の死亡原因は何か?

16 罹患原因の存在しない病気はない〜我が国の特異な死亡原因疾患発生傾向

※ ガン死よりも多い、『心臓発作と脳卒中での死!』

43 人間の大半は、腹壊しとカゼで死ぬ

⑵ これこそが慢性病の根本原因だ!

54 慢性病の原因解明を妨げているのは何か?〜発祥までの長い道のり
59 視点を変えると、見えてくるもの〜病死と殺人との共通点を手がかりとした慢性病の原因追求法

※死をもたらす強烈な打撃の招待は何か?

70 両発作死の直接原因物質の正体〜酸性腐敗便は特殊な腐敗便ではない!
※ タンパク質由来のアミノ酸は、体内で酸性されるあらゆる物質の中で特に強力なアミンが血管収縮・麻痺作用および、組織障害作用が強い!

※ 動物性食品を大量にとり、それと一緒に糖分、特に白砂糖や酒類などの強酸性食品を食べると有害物質であるアミンが大量発生する!

84 酸性腐敗便は病気と死の主原因である!

※ 病死者数は170万人ですが、その大半が酸性腐敗便の産出・吸収が原因!

※酸性腐敗便の改善にはゲルソン博士のゲルソン療法が解決!

⑶ 心臓発作と脳溢血から生命を守るために

104 原因物質特定への道〜生体内産生物質で、死を招くほど激烈な作用をする物質は何か?
※論拠を裏付けるイリヤ・メチニコフ博士の“腐敗便の害”

123 予防医学の理想の医学〜循環器系発作を治療するための必須条件

※両発作の根本原因を速やかに体内から除去すること!

⑷ 両発作時に、まず行うべきこと

145 体が発する両発作の『予告シグナル』を見逃すな!

⭐️ 頭痛、頭重、脳貧血、首や肩のコリ、目や口の渇き、さらに危険なめまい、吐き気、嘔吐、オナラが臭い、予告シグナルだ!

151 繰り返しの酸性腐敗便排泄こそが命を救う!
160 浣腸の方法

⑸ 現代医学の誤診を探る

⭐️ 169 根本的な間違いは食生活にあり!〜栄養食イコール健康食ではない!
※タンパク質の量が増加の害悪!
※栄養食イコール健康食ではない!

178 現代医学には大盲点が生じたのはなぜか?〜治療としての浣腸が避けられるわけは?
※酸性腐敗便への理解を妨げるもの

腸内にたまった糞便が死亡原因となり得る。人間の大半は「糞死」している。

病気の根本原因をつきとめ対処する医学に関心が集まっている。
特に腸の健康管理が注目されている中で、驚愕の事実が判明した。
心臓発作、脳卒中の理由の大半が、腸内にたまる糞便の「酸性腐敗化」にあったのだ。
誰もが抱える死のリスクとその原因、医療界での「酸性腐敗便」に対する姿勢、
おすすめの予防法について詳しく解説する。
人を殺す「うんこ」の実態に迫る一冊。

■ 横田 貴史/ヨコダ タカフミ
薬学博士、薬剤師。
1948年2月19日生まれ、埼玉県小川町生まれ。
現在、父・横田良助(医学博士、医師、基礎医学研究者)の跡を継ぎ、
横田予防医学研究所所長。
循環器系疾患を始めとする慢性諸病、カゼ、動脈硬化、
ガンの根本原因解明及び研究成果の啓蒙(出版・講演)活動を継続中(ただし医療行為は行っておりません)。

著書:『猛毒「酸性腐敗便」が突然死を招く』(ハート出版、1993年)、
『医療革命』(アジア印刷、2003年)ほか多数。

参照元:Amazon(殺人うんこ (幻冬舎ルネッサンス新書))

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