自然の摂理を無視した薬は薬害を生み出すだけ

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>世界中、見てください。
 動物は傷口を舐めて、尿を飲み、糞を食べて病気を治します。
 木の皮や草を食べることもあります。
 それを見た人間が真似をして「病気を治すヒント」にしているのです。
 また、世界の薬の90%以上は「原住民の生活」から学び、
 自然の生活から得た「病気を治す薬草類」から有効成分を割り出して薬に変えているのです。
 太陽光線を浴びた後にできる体内化学物質に薬理効果があることが、
 太陽光線を浴びて治療を長年してきた習慣から学び、有効成分を製品化したのです。
 頭の良い人が「自然の摂理」を無視してつくった薬は、酷い薬害しか存在しません。
 抗がん剤や、除草剤や、副作用が顕著に強く出るものは、人間が知識で生み出した異物だからです。
 「自然界の法則」の外にあるので、治すことが苦手なのです。
 人間の身体は、治そうとする力があるのにも関わらず、逆効果の選択をしているのです。
 抗がん剤でミトコンドリアを殺してしまい、細胞の再生と活性化が起きず、
 ミトコンドリアが死ぬ時に起きる体調不良や、身体に(抗がん剤という)毒を入れて死ぬ思いをしても、
 生きるために(身体に)抗がん剤を入れるのです。
 (抗がん剤によって)細胞を殺してしまい、再生ができ難い状態になってしまい、
 むしろ、抗がん剤で酸化してミトコンドリアがいない細胞は、どう考えても「増癌剤」としての役割を果たしている、
 という見解は、抗がん剤研究をしてきたアメリカの「国立がん研究所」の研究で、この様に締結しているのです。
 抗がん剤ではない、むしろ「増癌剤」であると‥。
 この歴史的事実を、日本では誰も怖くて翻訳をしなかったのです。
(ここは非常に重要なところです。抗がん剤がなぜ「増癌剤」だと言えるのかを簡潔に説明されています。
 抗がん剤は「酸化力」を「酸化還元電位」で表わすと “プラス 2000” 以上もある強力な『酸化剤』です。抗がん剤はこの強い「酸化力」によって癌細胞を「酸化」して殺すのです。しかし、癌細胞だけを選択的に殺すことなどできませんから、全身の正常細胞まで「酸化」して殺してしまうのです。
 抗がん剤により身体の「酸化ストレス」が高まり、癌細胞を殺す反面、正常細胞までも殺します。正常細胞は「酸化」され、ミトコンドリアが死ぬのです。
 抗がん剤によって強く「酸化」され、ミトコンドリアが殺されて不在になった正常細胞は、一番、癌化しやすい状態になっています。正常細胞がこのような状態になっては、細胞の再生と活性化が起こるわけがありません。
 抗がん剤は、その強力な「酸化力」により身体の至るところを「酸化」していきます。癌細胞は「身体の酸化」によって発生します。また、癌細胞の生存条件の一つが「酸化した環境」であり、この「酸化した環境」がなければ、癌細胞は生きることができません。つまり、癌細胞が発生・生存するためには「酸化している」という条件が必要なのです。
 抗がん剤は、身体の「酸化した環境」を増やし、正常細胞を「酸化」してミトコンドリアを殺します。免疫システムを担っている腸内細菌や免疫細胞まで「酸化」して殺し、免疫機能を破壊します。こうして抗がん剤は、より「癌が発生・生存しやすい体内環境」をつくり出すのです。
 以上を理解すれば、抗がん剤は「抗がん」どころか、かえって「癌の温床」をつくり出し、「増癌剤」の役割を果たしている代物であることがお分かりになられることでしょう。「アメリカ国立がん研究所」が抗がん剤を「増癌剤」だとした見解こそが正しいのです:ブログ管理人)
 

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