血液は腸で造られる

「血液は腸で造られる」

胃で初期消化された食べものは、ドロドロの「モネラ」と呼ばれる状態で腸の粘膜をおおいつくし、絨毛上皮細胞から赤血球母細胞を経て赤血球が生まれます。

消化とは、食べものという物質が赤血球という生命体に転換する働きです。

そして、その赤血球は、変化発展することによって、体細胞になります。

食べたものが腸で血液になり、体中回って体細胞になります。

食べものの質が悪いと血液の質が悪くなり、血液の質が悪くなると体細胞の質(体質)が悪くなり、
症状としてがん細胞ができます。

症状のがん細胞様は汚れた血液を綺麗にしてくださいます浄血装置です。

本当の食べものを良く噛んで少量食べ、
心のありようを大自然の法則に従順になりますと
綺麗な血液となります。

浄血装置は不要になり
がん細胞は自然に消えてしまいます

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