エネルギーや地球温暖化等のあらゆる問題の突破口となり、世界を変であろう、OHMASA-GASがメディアで頻繁に取り上げられていた2009~2010年。それから程なくして、口裏合わせをしたかのようにメディアでは取り上げられなくなり、5年以上が経ったが社会からなかったコトにされているかのような扱いを受けている。 その真意はどこにあるのか。 しっかり抑えたうえで今後の可能性を探っていきたい。
以下、引用。リンク
OHMASA-GAS(オオマサガス)とは
水を特殊な振動撹拌で電気分解を行うことにより、振動流動下での電解時にナノ・マイクロバブル(酸素と水素のガスが微細な泡になったもの)が生成します。 これが破裂することで、強力なエネルギーが起こり、その結果、安全な酸素と水素の結合体のガス(OHMASA-GAS)が得られます。 このガスを使用して車を動かせば、ものすごくクリーンですよね 原料は水なのでそれからこのガスを使用して発電もできます。 現在の火力発電はコストもかかり、二酸化炭素排出による環境破壊も懸念されていますが、OHMASA-GASを使用して発電した場合とってもクリーンです。 そして発電効率もものすごく良いそうです。 大政龍晋さんが開発した高周波振動撹拌は、ガスだけではなく、放射能汚染水無害化も可能とのことです! 放射能汚染水を大政社長の開発した装置を使って、処理すると、30日間で74%のセシウム134とセシウム137が無害化されて、更に レアメタルのプラチナが生成される。とのことなんと希少金属プラチナまで出来てしまうという、ものすごい機械です。 水からエネルギーを作り、汚染水無害化し、希少金属まで生成される人類希望の機械です。
それが日本から生まれたのです。
ところがこの機械もう何年も前に開発されているにもかかわらず、未だに普及されていません
なぜだと思いますか?
エネルギー利権を守ろうとする人達がじゃまをしているからです。
水から生まれた奇跡の燃料「オオマサガス」 ~知っておくべき真相~から転載リンク
おおまさガスのその後の取材をするために、KBCテレビに出演の企業や人物に連絡をした。
結論からいいますと、政府や経産省や東大工学部からのとてつもない規制の圧力で関係者は沈黙をよぎなくされている。
関係企業は柔らかな取材拒否、または協力していた大学の先生は突然退職など連絡がつかない。
どうしても新しいエネルギーの出現を拒む勢力がいることは間違いない。
今日その許認可を最終権限をもつ反対勢力の役所がわかった。
なんと、原子力安全保安員会が許認可を拒否して停滞していることが判明した。
原発村が新し日本のエネルギー革命をつぶしにかかっているのです。
とのことです。
フリーエネルギーになるであろうこのOHMASA-GASを、自分たちの利益しか考えない一部の人間が、権力を使って普及させなくしているんです。
皆さんフリーエネルギーとは誰でもが無料で使用できるエネルギーですよ
なんたって原料は水なんですから
OHMASA-GASを普及させるために多くの方が拡散すべきです。
最後に大政龍晋さんの本から抜粋です。
この日本で、この技術が発明された意味、それは自然と共生して栄えてきたこの国でその和を乱し始めてしまった現代の我々 が、再び自然の姿に学んで水のように調和する真の文明を創るための天の導きなのではないだろうか。
私はこの発明を自分の頭が成し遂げたとは思っていない。
振動撹拌機も、それを使った元素変換による放射能無害化技術も、全ては論理的思考を超えたひらめきによるものである。
そしてそのひらめきは、人類を超えたところから、我々が自然と調和する真の文明を創ることを期待してもたらされるものなのだと感じている |