不正選挙!衆議院選挙は操作されていた!!「日刊ゲンダイ」がとんでもないことを暴き出している

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衆議院選挙は操作されていた!!「日刊ゲンダイ」がとんでもないことを暴き出している
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2014-05-27

衆議院選挙は操作されていた!!

飛鳥  この間行なわれた衆議院選挙について、「日刊ゲンダイ」がとんでもないことを暴き出している。
あの選挙は民間企業の「株式会社ムサシ」が、国政選挙 システムを一手に引き受けてやったという。
だから「ムサシ」がその気になれば、いくらでもデータを改ざんできる。
今それについてのものすごい追求を徹底して、日刊ゲンダイだけがやっているんだ。
だけど4大新聞は知らん顔で、特に読売新聞は一切無視している。

「ムサシ」というのは調べてみるととんでもない企業で、実は安倍晋三のオヤジが大株主だった。
安倍晋太郎は亡くなっているから当然今は、それを引き継いだ安倍晋三が大株主だ。

フルフォード  安倍政権になる前には、日本の自衛隊の若造たちが、
安倍を総理にして日本をなんとかしたいと考えていた。
で、結局そうなったわけで、僕が認識しているのは安倍政権というのは軍事政権だ。
なんでも通せるように議席の 3分の2が取れたから、実質的に今日本は軍事政権なんだ。
今まで金をばらまいて操作していたのは外国の連中だった。

菅沼  たとえば憲法9条を改正するとか、国防軍にするとかがあるわけだけど、それを実現するためには次の参議院選挙が必要ですね。

飛鳥  問題は、次の参議院選挙も、「ムサシ」が一手に引き受けてやるということですよ。
 実は今回の選挙でも、おかしなことがいっぱい出てるんです。
たとえばあの日は東京都知事選も同じ日だったから、投票に行った人はみんな自動的に書 くじゃないですか。
多少の差はあるとしても、大体同じくらいの数になるはずなのに、140万票以上も違っていたんです。

菅沼  どっちが多かったの?

飛鳥  都知事選のほうです。
     都知事選の投票総数664万7744に対し、衆院選が139万1089だから、約140万の無効票があったことになる。

菅沼  都知事選は猪瀬直樹が433万票とったじゃない?

飛鳥  あの数も、全部「ムサシ」が出した数字です。
 もっと言うと、実は原発反対を掲げていた議員のほとんどが国政選挙で落ちています。
それだけでなく最も恐ろしいのは、日本未来の党に入った1000万票が消えている。これも「ムサシ」が全部数字を打ち込んでいる。

編集部  アメリカでやったこととまったく同じですね。いくら違う候補に入れてもブッシュになるという。(略)

「神国日本vsワンワールド支配者」 菅沼光弘・ベンジャミン・フルフォード・飛鳥昭雄箸 ヒカルランド

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元外務省国際情報局局長 孫崎享氏 舛添偽知事の不正選挙を暴露
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投稿者 初心に帰るお天道様に恥じない生き方 日時 2014 年 4 月 05 日 15:51:25: 4hA5hGpynEyZM

孫崎享のつぶやき 人為以外あり得ない
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ベストセラー”戦後史の正体”の著者で元外務省国際情報局長であり、

テレビでも解説を務める孫崎享氏が

遂に日本の不正選挙システムについて明確に言及されました。

ネット上では、2012年の総選挙以来、

日本で不正選挙が大規模に行われていて、

それをマスコミと教育で隠蔽しているという事は、

証明され常識化されていましたが、

今回、マスコミにも出演している著名人が

日本に不正選挙が存在すると言及された事は

非常に大きな意味を持ちます。

こちらの孫崎氏のサイトもご覧下さい。
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また孫崎氏の今回の情報元はゴーストライポンさんのブログによる分析です。
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真実を追求する”週刊事実報道”の創刊号は、いきなり「不正選挙」報道!!

過去記事
真の情報って、どこにあるの?新聞は本当に”オワッテ”いるのか?/”週刊 事実報道”のススメ
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にて、紹介した週刊事実報道の創刊号がふるっている

【第1号】12年、14年東京都知事選は不正選挙?!
不正疑惑に明白な証拠

◎2011年都知事選、12年都知事選、14年都知事選。
そこで当選した、石原慎太郎氏、猪瀬直樹氏、舛添要一氏の
全51選挙区の区毎の得票分布が、同じであることが判明した。

東京都選挙管理委員会が発表する、選挙区別の得票数をグラフにしたものが図1。
石原氏の得票数に80%、猪瀬氏の得票数に48%を乗じてグラフにしたものが図2。
わずかな誤差はあるものの、完全に一致している。
これが自然に起こる可能性は、限りなくゼロに近い。

◎12年衆院選、13年参院選も?高まる不正疑惑

12年の衆院選、13 年参院選前後に行われた地方選では、青森市、さいたま市、
千葉市、名古屋市、宝塚市、桑名市、静岡県、さらには安倍首相の地元下関市、
小泉元首相の地元横須賀市でも、自民党は相次いで大敗を喫している。
これは、原発やTPPに反対している過半の民意を受けたもの。

 一方、衆院選・参院選と都議選だけは、全く逆の結果になっている。
これでは、不正疑惑の声が出てくるのも当然だ。
インターネットでは、不正集計を指摘する声が次第に高まっている。

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