戦前から今もなお最強財閥の天皇家!~天皇家と癒着し財を蓄える政治家・財閥・大企業群たち~②

『戦前に最強財閥だった天皇家!天皇家と政治家の癒着が凄すぎワロタwww』(NAVERまとめ)リンクより転載します。
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●超大富豪となった天皇家
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www.archives.city.amagasaki.hyogo.jp  リンク
当時の民衆を操作して、世界でも有数の莫大な富を手に入れる事に成功しました。そして戦争へ向かいます。

・皇室予算だけではこのような金額を貯蓄することは不可能であるが、当時皇室は横浜正金(後の東京銀行)、興銀、三井、三菱ほか、満鉄、台湾銀行、東洋拓殖、王子製紙、台湾製糖、関東電気、日本郵船等、大銀行、大企業の大株主であり、その配当総計は莫大なものであった。
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昭和天皇が戦争狂になった訳 中川隆リンク

・大日本帝国憲法下では、皇室財産は御料、御料地と呼ばれ、帝国議会の統制外にありました。
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戦前の皇族は世界一の超大富豪と聞いたのですが、具体的にどのくらいだ… – Yahoo!知恵袋リンク

●昭和天皇
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yasimahirosi.at.webry.info リンク
庶民が知らないところで、戦争によって多くの資産を蓄える事に成功しました。

・昭和天皇に関しては大資本家、そして大日本帝国軍の最高指揮官としての商才を遺憾なく発揮した人物
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「株式会社 日本」の大株主であった、天皇財閥 2 – るいネットリンク

・戦争中、全ての日本人は餓死寸前の中、軍需工場で「無給」で重労働を行っていたのです。そうした重労働と日本人男性=軍人の死によって戦争によって得られた賠償金を、国民のためでなく自分の私的財産として天皇は着服し、密かに蓄財
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天皇家の秘密-再掲: 日本人は知ってはいけない。リンク
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fbcdn-sphotos-d-a.akamaihd.net リンク

・財閥解体の時にも、天皇の財産は国政返還が行われているが、実際に返還されたのは一部の資産であり、多くの金塊等は自社の保有する船舶(日本郵船)によって、そそくさとスイスやアルゼンチンの銀行に運び込まれた
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「株式会社 日本」の大株主であった、天皇財閥 2 – るいネットリンク
*現在も天皇家の資産は、スイスに多くが保管されていて、内務省の一級機密として扱われています。

・天皇は、1940年代初頭からスイス銀行に少しずつ蓄財を「移し」始めますが、ヨーロッパにおいてナチス・ヒトラーがユダヤ人から奪った貴金属を管理していたのもスイス銀行でした。
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天皇家の秘密-再掲: 日本人は知ってはいけない。リンク

●他国への侵略戦争でボロ儲けした天皇家
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www.jcp.or.jp リンク
天皇家と財閥は、他国への侵略戦争で、ボロ儲けしていました。国民が死んでも知ったことではありません。リンク

・国民や農民の資産が 皇室に集まる仕組みが出来上がった。それと同時に軍人勅語・教育勅語等が準備されていく
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約20%の日銀株を持つ天皇家 – 紙幣の不思議2 リンク

・アジアへの侵略が深まれば深まるほど儲かる銀行や会社の大株主だったのである。
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約20%の日銀株を持つ天皇家 – 紙幣の不思議2 リンク

●森永家を中心にした現在の財閥
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livedoor.blogimg.jp リンク
森永家を中心にした現在の財閥 リンク
森永家は、現在の安倍晋三さんの奥さんであり、お菓子メーカーとして日本の財閥形成をしています。

・天皇家が日清戦争で味をしめたのは有名な話である。この侵略強盗戦争で清国から奪った賠償金は三億六千五百二十五万円。何故かこのうちの二千万円が皇室の財宝となった。
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皇室財産リンク
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続く

 

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