東京オリンピック買収疑惑の主犯4人と電通は全て【田布施(たぶせ)マフィア】である!

①安倍晋三首相:

 【田布施マフィア】の司令塔として、山口県田布施町出身の尊敬する祖父岸信介が願ってできなかった『憲法改正』『大日本帝国復活』『天皇制軍事独裁体制』の悲願をどんな手段を用いても実現しようとしている。

 ②森喜朗招致委員会評議会議長:

 森喜朗は岸信介が自民党内に作った派閥『清和会』の後継代表を二度務めた、文字通り【田布施マフィア】の幹部である。

 ちなみに『清和会』の名称は、岸信介が心酔した田布施村の農夫北村サヨが神の啓示を受けて立ち上げた新興宗教『天照皇大神宮教』の二代目サヨの孫娘北村清和の名から来てる。

 【解説 by Wikipedia】

 ▲天照皇大神宮教(てんしょうこうたいじんぐうきょう)は、宗教法人格を有す新宗教団体の一つ。本部は山口県熊毛郡田布施町。

 教祖は熊毛郡の農婦、北村サヨ(大神様、1900年1月1日-1968年12月28日)。二代目教主はサヨの孫娘北村清和(姫神様、-2006年6月7日[1])。三代目教主は清和の娘・明和。

 信者数は2009年現在、国内で47万人。

 ③猪瀬都知事:

 2020年東京オリンピック招致運動は、当初石原慎太郎都知事が中心となって推進していたが、石原都知事が2012年10月31日突然知事を辞任したため猪瀬が後任者となった。

 石原慎太郎が13年間も都知事の椅子を独占してきたのは、『都知事利権』が米国支配層と自民党清和会と財界の利権の巣窟だったためであり現在も続いているのだ。

 すなわち都知事利権は【田布施マフィア】が牛耳る大きな利権なのだ。

 ④竹田恆和致員会理事長:

 竹田恆和は竹田宮出身の旧皇族で明治天皇のひ孫にあたる。この明治天皇は、明治維新で【田布施マフィア】の司令塔伊藤博文が公武合体を主張する孝明天皇を殺し、明治天皇となった嫡子睦人をも殺して、田布施村出身の大室寅之助に差し替えた偽装天皇である。

 従って偽装明治天皇のひ孫の竹田恆和は立派な【田布施マフィア】の一員だ。

 電通:

 電通の前身は、陸軍中央が1932年12月に満州国に設立した国策通信社『満州帝国通信社』であり初代主幹となったのが、後に『阿片王』と呼ばれた里見機関の里見甫(はじめ)である。

 戦後里見甫は、GHQにA級戦犯容疑者として逮捕・拘留されるが、岸信介、児玉誉士夫、笹川良一らとともに釈放されその後電通の初代社長となっている。

 電通の源流は【田布施マフィア】の司令塔岸信介が実質的に支配していた満州国であり、陸軍中央と関東軍の別部隊として、破壊工作、殺人、誘拐、麻薬生産、銃器密売など、何でもありの無法組織だったのだ。

 今回の東京オリンピック利権を独占するためにIOC委員を買収したのが、たまたま発覚したのであり、戦後の巨大利権は【田布施マフィア】が独占してきたのだ!
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以上です。

 

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