【注目すべき書籍の紹介】血液の闇 輸血は受けてはいけない・・・船瀬 俊介 (著),‎ 内海 聡 (著)

血液の闇

船瀬 俊介 (著),‎ 内海 聡 (著)

膨大な輸血・血液製剤の利権の背後で、輸血・血液製剤という毒により、おびただしい生命が奪われ、医原病に苦しめられている。その悪意による薬害の犠牲者、被害者たちは原因を一切問われることなく、暗黒の闇に葬られている。医者も患者も気づいていない、医学界最後のタブー。

船瀬俊介◎ふなせ・しゅんすけ
1950年、福岡県生まれ。医療・環境問題に取り組むジャーナリスト。日本消費者連盟の活動に参加、「消費者リポート」の編集などを経て、独立。
1980年代には化粧品の危険性を、1990年代には電磁波の問題を、2000年代には抗ガン剤の無効性をいち早く告発し、時代の一歩先を行く視点が注目を集める。
現代医療の実態を取材する中で「輸血」の危険性に着目し、本書を執筆。『病院で殺される』『3日食べなきゃ、7割治る! 』など著書多数。

内海聡◎うつみ・さとる
1974年、兵庫県生まれ。筑波大学医学部卒業後、内科医として東京女子医科大学附属東洋医学研究所、東京警察病院などに勤務。精神医療分野での活動において
「病を悪化させる精神科医療」の現実を痛感。その全貌を明らかにした『精神科は今日も、やりたい放題』がベストセラーに。その後、積極的な執筆・講演活動で
“医学の正体”を伝えるべく奮闘中。「医学にまつわる洗脳の中で輸血の洗脳を振り払うのがもっとも難しかった」と語る。

読み上げ動画(YouTube)

「血液の闇」特設サイト

「血液の闇」チラシ画像

血液問題に関する行政交渉と記者会見(YouTube)

血液の闇 輸血は受けてはいけない【読み上げ動画】販売中

参照元:Amazon (血液の闇)

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