【注目すべき書籍の紹介】医学不要論・・・内海 聡 (著)

医学不要論

内海 聡 (著)

現代医学の9割は不要!現役医師が医学の存在理由を問いかける問題作。誰も書けなかったイガクムラの実態が露わに。

現代のニセ病気の大半は、それを治すという発想そのものが問題なのである。風邪の症状から胃腸の不良、体の痛み、頭痛、だるさ、めまいなどから、さまざまな精神症状など、さらにいえば生活習慣病からアレルギーなどに至るまで、それらのほとんどは治してはいけないものである。違う言い方をすれば「医学が治すべきものではない」ということだ。ガン、リウマチ、気管支ぜん息、慢性胃炎、過敏性腸症候群、うつ病、メニエール病、高血圧、パーキンソン病…etc.その診断、もしかしたら“ニセ病気”かも!?現役医師は、なぜ医学を見限ったのか?誰も書けなかったイガクムラの実態が今、露わに。

内海聡◎うつみ・さとる
1974年兵庫県生まれ。筑波大学医学部卒業後、内科医として東京女子医科大学附属東洋医
学研究所、東京警察病院などに勤務。精神医療分野での活動にて、「病を悪化させる精神科医療」
という現実を実感。医学界内部から精神医学の本質を描いた『精神科は今日も、やりたい放題』が話題となる。本書では、精神医学の枠を突破し、医学全般の価値を問い直す。

ワクチンを打つかどうか悩んでいる方で、
内海 聡 氏の「医学不要論」
読んでいない人は読んだほうがいいですよね。
「病気」についての基本的な考え方を見直してみたほうがいいでしょう。
それが理解できれば、病気になる理由もわかるでしょう。
そうすれば、ワクチンなど不要なものだということも容易に理解できるでしょうね。
「病気とは何か?」
と問われたとき、ほとんど全ての人が「苦痛」や「症状」と同列して語ることが多い。たしかにその気持ちはわかる。

参照元:Amazon (医学不要論)

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