不正選挙に人工地震。この事実に蓋をするマスコミ

国民が判断できる情報、事実情報が流れない現代社会。
この点では、日本が最先端かもしれません。

「気象庁には地震波形を国民に即時開示の義務」(リンク)からの引用です。

活断層線から西側と言うから九州の半分ほどの空間放射線量が上がっているという。更なる情報が出てきたら人工地震確定である。今回の大地震は熊本、阿蘇、大分で3連発という事のようで、それぞれの震源に一致して自衛隊基地があるという。また熊本大分には沢山の廃坑を含む鉱山があるという。そこには地中深く坑道が張り巡らされている。更に南阿蘇の地熱発電事業をCIA系イスラエル系の3社が受注していたという。地中掘削し放題である。

こういう風に人工大地震の疑いはますます濃くなっている。この中でも自然地震だと証拠もなしに言い張る事は最早簡単に無視される状況である。巨大地震も巨大不正選挙も真っ黒疑惑の中で自然地震、公正選挙として罷り通っている。ブラックマスコミが犯人であるが、一般国民も相当数が無自覚である。しかしもしかしたら国民の多くが疑念を抱いている可能性もある。実際に聞き取り調査をしたら面白いと思う。嘗ては不正選挙など絵空事と思っていた国民だが、今や相当事情は変わっているに違いない。そうであれば、人工地震にも嘗てのような馬鹿の壁はあるまい。とは言え、確信にはまだ分厚い壁がある。だから人工地震を仕掛けられるのだ。マスコミさえブラックにしておけばまだ相当長い期間人工地震は仕掛けられる。ブラックマスコミの罪悪は途轍もない。日刊ゲンダイあたりが人工地震疑惑を報じてもいいと思うのだが、それもない。今の国民なら人工地震疑惑はかなりすんなりと受け入れるのではないか。もうとんでもないとオカルト扱いはしまい。当然の疑惑は報じるに値する。やるべきである。国民が疑惑を持つ事が仕掛ける側にはプレッシャーになる。不正選挙も同じだ。疑惑が初めから持たれた状態では不正選挙を仕掛けるのは難しいだろう。

 人工地震疑惑は不正選挙疑惑より提示は簡単である。地震の波形という何よりの証拠がある。これ1つで人工地震疑惑の提示ができる。この点は不正選挙より圧倒的に簡単である。全ての地震で地震波形を国民に示す必要がある。震度5だのマグニチュード4だのだけでなく、地震波形を一緒に見せなくてはならない。何の不都合があろうか。気象庁は震源を必ず特定するが、波形も同時に見せるべきである。国民にはそれを知る権利がある。気象庁には知らせる義務がある。今は国民が気象庁のHPに一々アクセスして見なくてはならない。それも見難い事が多々ある。これでは一般国民には地震波形は隠されているも同然である。

 日本国民は気象庁に対して地震波形の即時開示を要求すべきである。緊急地震速報をテレビとネットで国民に伝えるが、実際に地震が来た後には速やかに地震波形の開示が行われなければならない。多くの国民が人工地震疑惑を持っている。この事は絶対に無視排除されるものではない。地震波形の開示は全く労を要さない。不開示の理由根拠は全く無い。今現在の事実上の不開示状況は即刻改められなければならない。あくまでも不開示となると、気象庁自身が疑惑を呼び込む事になる。

 地震波形の即時開示が従前から為されていれば、今回の大地震は無かったに違いない。多くの人命と財産が危機に瀕している。気象庁の地震波形即時開示は即刻実行されなければならない。たったこれだけの事で今後の人工地震は無くなる筈である。

 

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