【9.11の嘘】9・11で破壊された第3のビル「WTC7」。飛行機など突っ込んでいない。WTC7爆破解体に関わったCIAエージェントが暴露

自らの悟性に背を向ける人たちへ。

常識と良識で考えれば、誰でもすぐにわかることを、わかろうとしない人たちのなんと多いことか。

年内に覚醒し、新しい年を迎えて欲しいと思うばかりだ。

この世には、多くの”気づき”のきっかけがあるが、最も簡単なものが、WTC7である。

飛行機が衝突したWTCツインタワーと違ってこのビルには、飛行機すら衝突していない。

しかし、自然落下速度で崩壊したのである。これは、プロフェッショナルによるビル破壊 ” Controlled Demolition ” でしか起こり得ない。

一般人はそりゃそうだよなあ、と思うが、背を向ける人間は、ならば、破壊した(無論周到に準備し)組織、人物がいるはずだ、というだろう。その通りだ。

その組織、人物は、60年経つと、情報公開法で、開示されるだろう。911は2001年だったので、2061年まで待たねばならない。

ところが、それ以前にもう一度、情報開示のチャンスがある。
それは、実行者の死に際しての告白である。

CIA エージェントが完全に躊躇を捨てて、死の床で、爆発的な告白をしたようである。 CIA のビル解体の専門家がこの建物を爆破したのだった。CIA エージェントの Malcolm Howard である。


79 歳の退職した CIA エージェント Malcolm Howard が、金曜日に、ニュージャージーの病 院から、あと数週しか生きられないと告げられて退院して以来、一連の驚くべき主張をして いる。ハワード氏は、9・11 で破壊された第 3 のビル、WTC7の“解体”(controlled demolition) に関わっていたと証言する。

ははは、「BBC が報道をしくじって、この 建物が、実際に崩壊したより、20 分前に崩壊したように、世界に向かってアナウンスした とき――その時点で、この仕事はオジャンになったと、我々は本当に思った。」


「ビルが崩落するとき、それはすごいスピードだった。あらゆるものが正確に計画通りにい った。とても滑らかだった。人は全員、建物から出ていて、WTC7 では誰も負傷さえしなか った。我々は祝い合った。我々は解体のリプレイを何度も繰り返し眺めた。我々はウィスキ ーや葉巻を空にしてしまった。そして次に突然、奇妙なことが起こった。我々は、それがち ょっとうまく行きすぎたように見えることが、心配になってきた。そして、テープを繰り返 し、繰り返し見ているうちに、恐怖症状が襲ってきた。それは解体仕事のように見えた。し まった、これでは人々が疑問に思うだろう、と思った。

そのうちに、午後の間に爆発音を聞 いたと、人々が通りで言い合っているのが聞こえてきた。BBC が報道をしくじって、この 建物が、実際に崩壊したより、20 分前に崩壊したように、世界に向かってアナウンスした とき――その時点で、この仕事はオジャンになったと、我々は本当に思った。」
http://yournewswire.com/911-bbc-report-collapse-of-wtc7-26…/


(強化バーション:WTC7 が、実際より前に崩壊したとニュース報道される)

「我々は革命が起こるだろうと思った。それは上に遡って、ブッシュ大統領にまで至るだろ う――彼は、ホワイトハウスから引きずり出されるだろう、と思った。
「しかし、そういうことは何も起こらなかった。ほとんど誰も、何も質問しなかった。メデ ィアは、彼らが言われているどんなことでも、あえて質問する者を誰でも無視した。」

これほどまでに、大衆というのは、アホなのである。

それにも加え、「いやきちんと報告書が出されている」と積極的に騙される人のなんと多いことか。(これは現在でもほとんどがそうであろう。)日本の国会でも質問されたことがあった、与党は、完全シカトである。(他国の事故調のことなど一切預かり知らぬのである。)

結果、私たちは、Staged Matrix の中に放り込まれる。

これは、十分な証拠を見ているキュレータにとっては、つまらない事実だろう。(年末の忙しいときにすみません)

この「背後にあるもの」については、次のようなインサイトがある。

「「何かの背後に誰がいるのか見つけるには、カネの経路を知ることだ。9・11 の直前になさ れた取引を調べるのがよい。その者たちが、何が起こるか知っていた連中だ。CIA エージェントや政府高官の息子たち。アメリカで最も力をもつ者たちの近い親戚。チェ●ニーやラム ●フェルドは、急に金持ちになった連中だ。建設ビジネスや戦争や、その派生物によって、 彼らの友人たちに与えられる契約金だけではない。」

「それはインサイダー取引だった。」
英、仏、独、イタリア、日本、それにモナコを含め、多くの国が、9・11 攻撃のあった後 で、インサイダー取引の調査を始めた。そこには、もしアルカーイダ工作員が株式市場で儲 けていると証明できれば、テロ組織が攻撃の背後にあると証明できるだろう。
そして、すべての証拠は、9・11 をめぐるヘビー級インサイダー取引を、指し示していた。 http://www.globalresearch.ca/9-11-attacks-criminal-foreknow… lead-directly-to-the-cia-s-highest-ranks/32323」

「イタリア外相 Antonio Martino はこう言った――「私は国際市場の投機の背後には、テロ リスト国家や組織があると思う。」ドイツの中央銀行総裁 Ernst Welteke は、彼の研究者た ちは、「インサイダー取引のほとんど反論できない証拠がある」ことを発見した、と言った。」

背を向けるに値するほど、このStaged Matrixは、居心地の良いものだろうか?

それは、未来を担保するに足りうるものであろうか?

今ほどこの問いが、特に日本人に突きつけられているタイミングはないであろう。(積極的にこの(軍産共同体と呼ばれているもの)延命に加担しようとしているからだ。)

私には、自らの悟性に背を向ける人たちのマインドセットこそが、最大の危機の要因に思える。

【写真】”BBC が報道をしくじって、この 建物が、実際に崩壊したより、20 分前に崩壊したように、世界に向かってアナウンスした とき――その時点で、この仕事はオジャンになったと、我々は本当に思った。」 ”

積極的に目瞑り、耳を塞ぎ、口を噤む、
サルたちによって、この世はおかしな方向に向かっていき、
二進も三進もいかなくなっている。(Involuntary Migration.
意図せぬ移民、まあ難民だよ。これが最早収まり切らない。)

「あなたたちのことだ。」

https://www.facebook.com/kitagawa.takashi/posts/1626760940750838

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