LEDの害について

とっても体に悪いLED電球が昨今話題だそうですね♪。どこまでニホンジンってクズなのかというのがよくわかる事案であり、ロスチャイルド物理学賞がいつもおカネと健康被害をターゲットにしているのもよくわかる事案です♪。地球を汚したいのにぴったりの発明がLEDかもしれません♪。

LED電球は鉛が豊富であり、ニッケルが豊富であり、ヒ素が豊富な電球です。業者の説明では一応割れなければ平気ということですがそんなわきゃなく、仮にそうだとしても割れたらどうするのか考えたほうがいいでしょう♪。まあ、蛍光灯や白熱電球は水銀含有ですがね♪。実際に多くの電球は自治体にもよりますが、埋め立て地などで処分されてしまいますね♪。

LEDが目に悪いのは常識中の常識で網膜炎をおこしやすいのが最も有名です。人間の体は青色の波調で体内時計を調整しているといわれますが、最近非生物的な体内時計の人が多いのはもちろん偶然だと思われます♪。

そういえば紫外線というのが体に良くないというのはご存知でしょうが、LED電球からはあまり紫外線が出ないというのは嘘のようです。まあ、太陽光線と比べると微々たるものなんですが、太陽はあまり直視しないというのもありますから、電球とその点でリスクを考慮しないといけません♪。

ちなみに白色LEDでも青色波長は放たれており、ブッチャケ簡単にいうと強いレーザーと同じなんですよね♪。そのレーザーは近年より強力になり、クリスマスツリーには使われるしクリスマス自体が洗脳ど真ん中、という中でなにを言ってもニホンジンになんて通じるわけないわけです♪。

そういえば最近のネズミの研究では遠隔操作のコントローラーを使って、人間の髪の毛より細い、わずか6.45ミクロンの太さしかない微小な多色発光ダイオード(LED)で、脳の一部が光に反応するよう遺伝子操作したマウスの脳にこれを差込み、操作したり脳内刺激をコントロールすることが可能になったんだとか♪。このやり方ってあのやり方と同じなんですがソッコー洗脳にも使えそうですね♪。

まあ四の五の言うよりLED電球の懐中電灯を直視すればわかるでしょう♪。さすがロスチャイルド物理学賞を取るだけあって、いろいろなものに応用されることがすでに決まってそうですが、きっとこのことを指摘されてまたニホンジンは逆ギレするでしょう♪。

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