癌の手術後、長生きした癌患者は、抗がん剤をまったく使用しなかった人!

●癌の手術後、長生きした癌患者は、抗がん剤をまったく使用しなかった人!
しわ寄せが来た患者さんたちが、どのように求めて、どうアドバイスをしたら良いのか、いろいろな意味を含めて、癌患者の人達に会いに行きました m(__)m
それはもう大勢の人が、癌患者として余命を宣告受けた人で溢れていました。藁にもすがる思いで、抗がん剤での生還率が1%も無い抗がん剤を医者から勧められて、同意した同病の患者さん同士で仲良くなり、励まし合う仲間5名が、抗がん剤使用後、即死してしまい、同意しなかった本人が生きながらえていると話していました。

癌を患い長生きした人は、手術をしたけれど、抗がん剤を使用しない人ばかりでした。癌を治すため、どのような治療をしても助かる見込みが無い人が溢れ返り、途方に暮れている人を救う事すら許されない環境という今の時代を作り上げたのは、全て、利益重視の社会構造が作り上げたという事です。

● 癌患者自身が『本当に癌を治す知恵』を知らなさ過ぎる現実がある!
私は3週間に渡り、週末、癌患者さんが集う場所へ赴きました。癌を治すために、患者さん側の情報も知りたいからです。しかし、癌を治すという知恵、答え合わせをしても、誰一人(癌を治すための『本当の知恵』を)知る人はいませんでした。

食事療法は存じ上げていても、白米をたらふく食べて、赤い刺身とお酒を少々、味噌汁と野菜を食べていますと話をしてくださりましたが、「白米はたらふく食べたら良くない」と教えてあげたいのですが、妻がしてくれている食事療法だからということで、私はそれ以上、言えませんでした。

「白米はたらふく食べたら良くない」というのはもっともであり、白米や白砂糖といった精白食品は「ブドウ糖の大量摂取となって、癌細胞を大いに育ててしまう」ことに加え、「体内を酸化させて癌を成長させてしまう」ので、癌患者にとって “超最悪食品” であるのは言わずもがなです!

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