NHK不払い方法:嘘と偏向報道しか流さないNHKと契約するかどうかはあなた次第

NHK不払い方法(重要w)

ネットに書いてるやつをこっちにも書いときますw。嘘と偏向報道しか流さないNHKと契約するかどうかはあなた次第w。

1)0120-151515に電話します
NHKの放送受信契約の受付番号0120-151515にTEL。携帯からもOK。NHKには他にも受信料お問い合わせ窓口の番号などがありますが、ここが一番確実。

2)お客様番号、住所、名前、氏名を告げます
“お客様番号は無くても対応してくれます。”
お客様番号は請求書に記載されています。もしわからなくても、住所名前電話番号だけでもオペレーターは対応してくれます。ただし、このとき告げる名前はNHKの契約者名です。

3) 「支払方法をコンビニ払いに変更したい」と伝えます
“銀行の自動引き落とし、あるいはクレジットカード払いをコンビニ払いにしたいと告げていただければ、これでオッケーです。”
“支払方法は2ヶ月、6ヶ月、12ヶ月となってるんで、「2ヶ月にします」と、このように告げていただければこれでオッケーです。”
“もうこれだけで終わります。”

「受信料を払いません」とか「契約を解除します」と言うとなかなか進まないので、とりあえず自動引き落としをやめて後は不払いにするという方法です。

「不払いして警察に捕まったりとかしない?」

“こういったことをするのはですね、犯罪でもなければ何ら問題のない合法の行為であると、私は確信をしております。”
“万が一裁判になったとしても、これは罰金はありません。もちろん警察が来て逮捕されたり刑事罰が下されることはありません。いわゆる罰金刑や懲役刑は一切ありません。”
NHKに裁判を起こされたとしても、それは刑事裁判ではなく民事裁判だからです。
“資格を失ったりすることもありませんし、職場や学校で不利益を受けること一切ありません。”
“万が一裁判になったとしても、それは誰にも知られることなく進められていきますし、裁判なんか行きたくないということであれば、裁判になればお金を払えばいい。払う額は地上契約の方で最高8万7千円ぐらいですかね。裁判費用も入れてですね、9万円から10万円。衛星契約の方だと裁判費用を入れて16万から17万円。これが裁判に負けたときの全ての支払いの総額。一番高い方でその程度です。5年を越えると時効というのが使えますので。”

裁判を起こされることがかなりレアケースではあるのですが、後述するようにNHK撃退ステッカーを貼っていたお宅で裁判を起こされた例はまだ一件もありません。

「不払いにするとNHKの集金人が来てうっとおしくない?」
“そういう方がたくさんいらっしゃると思います。”
そんなときはこの撃退ステッカーを貼って下さい!
「NHKから国民を守る党」のステッカー、もしくは立花氏の顔写真プラス「防犯のため録音録画します」と記されているシールを玄関先に貼ります。
“これを貼っていただければ、NHKの集金人はもうチャイムを鳴らしてきません。”

“このステッカーを貼ってる方のお家には、NHKが来たチャイムを鳴らしたという報告はほとんどありません。新人の集金人がたまに来る程度で、このステッカーを貼ったらピタッと来なくなりました。”
“また、2年以上前からこのステッカーを全国にお配りしてるんですが、このステッカーを貼ってるお家にNHKが不払いを理由に裁判をしてきた、ということは1件もございません。”

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