糖質依存の恐怖:砂糖は強力な依存性を持つ麻薬です。フランス人科学者、セルジュ・アメドの実験によれば、砂糖の依存性はコカインの14倍であり、サルを使った実験でも同様の結果であった。

糖質制限をやったけどうまくいかなかったという人や、糖質制限を批判する人って、どことなく違和感を覚えていました。言ってることがおかしいし、理論的でもありません。むしろ、感情的に何が何でも糖質制限を悪者にしなければ気が済まないといった感じを受けます。
僕が考えるに、糖質制限批判者というのは、結局糖質依存、砂糖依存、白米依存、パン依存といった、依存症の人たちなんでしょう。依存から抜けられなかった自分を弁護したいがため、糖質制限が悪でなければならないと考えている人だということ。非常に迷惑ですよね。
だから批判も非論理的であるばかりか、粘着質に陰湿に絡みついてくる。質の悪い人間が多いんでしょう。正直、相手にしたくありません。
それにきっと、依存から抜けられなかった後ろめたさからなのか、糖質制限で上手く行ってる人に怨恨の念を持っているようですね。自分がカスだからって、人を恨むのはお門違いでしょう。
砂糖は強力な依存性を持つ麻薬です。フランス人科学者、セルジュ・アメドの実験によれば、砂糖の依存性はコカインの14倍であり、サルを使った実験でも同様の結果であったといいます。砂糖の依存性がいかに高いかがよく分かります。
砂糖中毒から抜けられない人というのは、麻薬中毒者であり、到底正常な精神状態ではないのです。だから人間として扱っちゃダメ。頭のおかしな人間として、なるべく関わらないようにすることが、自分の身を守ることになるでしょう。

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