東日本大震災;本当は人工地震なのでは??

2011年の東北大震災からまもなく5年。改めて、東北震災を振り返って見ると、あの地震は本当に自然災害だったのか?が疑わしく思えます。

大きく、5つの不整合と思われる事実があります。

    1. 津波の発生源では地殻変位が見られず、100kmもずれている。
    2. 大規模地震は低周波だが、3.11の地震波は高周波。
    3. 自然界ではありえない同時多発地震
    4. 核を用いた人工地震に固有な音波が観測される
    5. 震源地で何故か放射線濃度が高い。

以下、311人工地震に、水爆が使われたのだろうか? (ヘリウム3の謎)http://wp.gontamagic.com/?p=3709 より

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東日本大震災の震源に近い東北沖で、地震の際に地下深くのマントルから海中に水が噴き出した可能性があるとする研究結果を、東京大大気海洋研究所のチームが英科学誌ネイチャーコミュニケーションズ電子版に発表した。地震を起こした2つのプレート(岩板)の境界を伝ったとみられ、チームの佐野有司東大教授(地球化学)は「水の流れがプレートを動きやすくさせ、大地震の引き金になった可能性もある」と話している。

 チームは大震災発生から1カ月後と3カ月後、日本海溝近くで水深約1800~5700メートルの海水を採取。水に含まれるヘリウムの放射性同位体の比率を、地震前に採取していた海水と比較した。地震後の海水は軽いヘリウム3の比率が1~3%高くなっていた。チームは、通常の海水よりもヘリウム3の比率が高いマントル中の水が上昇し、海中に噴出した痕跡だと結論づけた。〔共同通信〕

研究チームは、ヘリウム3の比率が高いマントル中の水が上昇したと言う結論(可能性)を出したが、私はそう思わない。米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)は22日、核兵器持ち込みを水際で阻止するために開発された新型の核物質検知器が、稼働に必要な物質の大幅な供給不足のため、米政府が世界中の港に配備できないでいると報じた。

 この物質は、ヘリウムの同位体のヘリウム3。自然界にほとんど存在せず、水爆に使われるトリチウムが自然崩壊する際にできる。米国では以前、数年に一度の水爆保守の際に取り除かれたヘリウム3が利用され、十分な供給量が確保できたが、1989年にトリチウム製造が中止され、水爆の保有数も減っているため、ヘリウム3の供給量も減少しているという。 国土安全保障省の担当者は今月、この件を調査している下院の小委員会で、ヘリウム3の需要は供給の10倍に上ると証言。同委の委員長はオバマ大統領への書簡で、ヘリウム3の価格が過去数年で20倍に高騰したと指摘、供給不足は「国家の危機」と警告したという。 同紙によると、ヘリウム3を使った機器は、核兵器の材料となるプルトニウムから放出される中性子を検出する。2009/11/23 18:58 【共同通信】

「ヘリウム3。自然界にほとんど存在せず、水爆に使われるトリチウムが自然崩壊する際にできる」と言う情報と、「311東日本大震災後、震源に近い海水のヘリウム3の比率が1~3%高くなっていた」と言う情報。確実な証拠とはならないが、水爆が311人工地震計画に使用された疑いがあることがわかる。

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さらに「放射性プルーム」の発生場所と「ヘリウム3」が増えた場所が一致していたことも明らかになっており、かつアメリカ海軍空母ロナルド・レーガンらがその近くにいたことも明らかになっているし、しかもこうした一致は水爆が使われた可能性を強く示唆している。

しかも空母ロナルド・レーガンの乗組員が被爆を訴えている。http://ameblo.jp/don1110/entry-11999148233.html

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空母ロナルドレーガンの被爆の話がTBSで報道されました。「福一から100海里離れており、それほど濃度は高くなかったと考えられるが。。。」その通り。福島では被爆死ゼロ。三陸沖にいた空母レーガンでは、続々と癌で死者。馬鹿でもわかる。福一は、レーガン乗組員の被爆の原因ではない。311は米軍による核を使った人工地震。3.11から4年も経って、今頃、TBSが勇気を奮ってこの問題を取り上げましたが、日本のマスコミは、これまで、この訴訟の存在を知っていて、故意にスルーしてきたのは間違いないでしょう。

 本ブログでは、3.11事件は自然災害ではないと疑っていると主張してきました。そして、上記、米空母レーガン水兵の集団訴訟こそ、それを証明する突破口であると確信します。

われら日本国民は、権力に蹂躙されたNHKの悲惨な現状を観て、何事にも疑問を持つ習慣を身に付けないと、ほんとうに、おのれの命や家族の命が危うくなると知るべきです。

http://blog.sizen-kankyo.com/blog/2016/01/3154.html

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