【北朝鮮 問題】拉致問題をアメリカに相談に行くというのは、賢明だろうか?世界最大の拉致国家とは何処だろう?アフリカ人を1億弱拉致誘拐した国は何処だろう?

日本人が知るべき11月15日。(飲み屋でウンチクとして自慢話にでも友人と話しに詰まった時にでも有効に使って下さい。)
1977年11月15日新潟市で横田めぐみさんが北朝鮮工作員に拉致誘拐される。
金正恩の母親が横田めぐみかどうかは各自の判断に委ねるが、拉致問題をアメリカに相談に行くというのは、賢明だろうか?世界最大の拉致国家とは何処だろう?アフリカ人を1億弱拉致誘拐した国は何処だろう?
大泥棒に泥棒されたと相談に行く様なものではないだろうか?レイプ常習者にレイプの被害相談に行くというのは賢い選択だろうか?
では何故アメリカは面会し親身なふりを演じるのだろう?日本は外交カードをアメリカにドンドン渡し、日本が不利になる条約を結ばされる口実を増やしているだけ。分からない様にしているアメリカが詐欺の天才なのか、日本が馬鹿すぎるのか?もしアメリカが北朝鮮の仲介をしてめぐみさんを奪還し、賠償金を取れたら、どうなるだろうか?アフリカからの賠償金をアメリカも支払わなければならないと言う事だ。一億倍も。金、金、金のアメリカがそんな損をやるとお思いだろうか?詐欺だと気付けない程、日本人の脳は劣化してしまっていると言えるだろう。ダライラマがアメリカに、中国の侵略と殺害を相談しに行くのも、同じく馬鹿馬鹿しい。そんなアメリカを世界の警察等と信じる輩が大多数の星、そこに我々は住んでいる。
2011年11月15日飴の日 カンロ株式会社によって制定。「い(1)い(1)ひと(1)こ(5)え」(いい一声)の語呂合せとの事。
カンロ㈱会社には悪いが、実に困った現状。
のど飴と言う詐欺的な(的と言いますが、詐欺とは申しません)名称を使い、ハッカが入っていてすっとするだけなのに、多くの日本人を喉に良いと信じ込ませて、大繁盛している。
結果、絶えず血糖値が上昇し、むし歯は次々出来るわ、アレルギーは悪化するわ、心臓、糖尿病、がん、、、全ての疾患なので省略。血糖値が上がり続ける事程健康に悪いものはない。勿論、調子悪ければ喉の炎症にもいい訳はない。
歌手になりたい?アナウンサー?役者やってる?飴は絶対駄目なんだよ。喉が駄目になる。全身病気に向う。
脱水症状でスポーツドリンクを飲む出鱈目とほぼ同じ洗脳。汗かいたら、舐めてご覧?塩味した?砂糖味?じゃあ、何を補給すべきか考えてみようね。医者が真実を知ってるなんて、信じ込むのはどうして?病気を治せないから、薬が続くのに、分からないんだ?

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