川内原発2号機の原子炉出力 が100%に引き上げ。1基に着き25億円、電気料金を払っている国民から・・・米国から軍需工場=『 原発 』を早く動かせとの圧力、大地震と火山噴火が相次ぐ日本列島は完全自殺行為。

鹿児島県にある川内原発2号機の原子炉出力 が100%に引き上げられフル稼働の状態になりましたが、経済産業省から『 原発 』を再稼動させると1基に着き25億円あげるって通達が出てますね・・・w

しかし、その原資は電気料金を払っている国民から・・・w

米国から軍需工場=『 原発 』を早く動かせとの圧力があるんでしょうが、絶対にやってくる大地震と火山噴火が相次ぐ日本列島では完全に自殺行為ですよね・・・w

北陸には『 原発 』が立ち並んで原発銀座だなんて揶揄されてますし、沖縄の地下には核ミサイル・・・もはやニッポン全国逃げ場なし・・・w

【 原発1基再稼働で最大25億円 立地自治体に新交付金、経産省 】

経済産業省は31日までに、原発が再稼働した際の立地自治体に対する支援策として、最大で25億円の交付金を支払う新制度を導入した。すでに官報に掲載し、運用を始めた。立地自治体への交付金を手厚くすることで、原発再稼働に対する地元の同意判断を促す狙いがあるとみられる。

10月16日付の官報などによると、国は原発がある道県と立地市町村に、原発1基の再稼働につき年間最大5億円の交付金を5年間支払う。
 
地元の原発が再稼働した自治体は、原発が停止したままの自治体より多くの交付金を得られる仕組み。財源は電力利用者が納める「電源開発促進税」が充てられる。

http://www.47news.jp/CN/201510/CN2015103101001493.html

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