833年ノーベル賞のAノーベルの誕生日。ノーベル賞とはどんなものなのだろうか？
ノーベルはダイナマイト発見で巨万の富を得、戦争による戦死者を桁外れにした。
ノーベル賞はユダヤ人によるユダヤ人（アシュケナージユダヤ人）の為の賞であり、ショーと言える。
これまで1901年から800人を越える受賞者がいるが、その20％が世界にたった0,2％しかいないユダヤ人。この数字を見ればユダヤ人が優秀という洗脳プロパガンダとなる。
また、ノーベル賞を取ろうとすれば、彼らユダヤ人の傘下に入る可能性が高く、この策略は流石としか言えないところもある。ろくでなしであった野口英雄がノーベル賞を取ったのも、ロックフェラー財団にいたからだし、米国で１０万人以上にロボトミー手術という精神外科手術をしたアントニオ・エガス・モニスもノーベル賞を受賞している。
ロボトミー手術とは、多くの場合無麻酔で（激痛のまま）、手足を押さえ、窩眼（眼球の穴）からアイスピックで脳を掻き回すと言う野蛮極まりない手術。
勿論手術を受けた人間（前頭葉を破壊された人間）は、＜多くの場合植物人間となり、大人しくなった＝精神疾患が治った＞と主張した精神科医と言うイカレタ連中の餌食となった。
この様な愚行に与えるノーベル賞、どんなものかご自身でその価値を考えて頂きたい。自分がもし候補（勿論無いが）に上がっても、絶対に拒否する。自分は御免蒙りたいショー。もう一方、エジソンが白熱電球を完成させた日。エジソンは発明家として有名だが、弟子の発見を全て自分のものとし、天才ニコラテスラを潰しに潰した偏屈で利己主義者。電気利権を死守しようとテスラの交流電流方式を邪魔し続けた。ニコラテスラが徹底的に潰さなければ、電気はフリーエネルギーになって、世界がずっと素晴らしいものになった可能性は拭えない。因みにエジソンはノーベルショーを受賞出来なかった。ニコラテスラとエジソンが候補に上がった時、テスラはエジソンとの同時受賞を拒み、エジソンは受賞を逃した。（テスラも逃したが、彼には無価値と感じていたのではないだろうか？）世界の為よりも利権に固執した心狭きエジソンは何人かって？調べてみて欲しい。
一方国際反戦Day。1966年日本労働組合総評議会が米軍のベトナム戦争に反発し、全国政治ストライキを計画し、同時に世界の反戦の日になった日本人の誇れる日の筈。（裏がなければ）
