マイナンバー:やがてこうなるのか・・・ICチップによりジンルイ総バーコード情報管理状態へ。生命は失われた。

 米国最大手スーパーマーケットのウォルマートは、超小型のICチップを埋め込んだ商標(タグ)使用し始めている。これはウォルマートが米軍から「要請」を受けて実験を行っているものである。

瞬時に商品の生産地や消費期限、配送ルート等の情報を読み取る事の出来る安価なICタグは一見便利ではあるが、ウォルマートは米国国防総省・米軍と一体化しながら、その実用化を計っている。

このICタグは通信機能を持ち、スーパーマーケット内の顧客の動き、会話等を記録し、同時に購入した商品から顧客個人の好みをデータとして蓄積し、その情報をクレジットカード情報と一体化し住所・氏名と共に米国国防総省・ペンタゴンが永久に保存し続ける。

米国国防総省・ペンタゴンの最終目的は全ての人間の身体にICチップを埋め込み(またはチップを埋め込んだ身分証明書を携帯させ)管理する事、チップの動きを通信衛星で監視する事により、全ての人間の日常行動を「トイレの中まで監視する」事にある。

やがて、このICチップにクレジットカード機能を持たせる事により、米軍は全人類の個々人の、誰が、どこで、何を買ったか、つまり全ての人間の趣味、交遊関係、経歴、行きつけの店、読んだ本の中身、ネット上で閲覧したデータを「全て把握する」事が出来る。

ウォルマートは、こうして既に国防省の一部として活動している。

日本でも開始された「マイナンバー制度」も、米国国防総省・ペンタゴンの、この活動の同一線上にある。

なお長年、このウォルマートの顧問弁護士であったのが2016年のアメリカ大統領候補=ヒラリー・クリントンである。

http://alternativereport1.seesaa.net/article/432694651.html 

シェアする

フォローする