ラスベガス銃乱射テロはヤラセテロなのか?誰も血を流していない。負傷者の映像、救急車の画像もほとんどない。

ラスベガスもヤラセテロなのか?
大惨事となりアメリカでは連日報道されておりますが、果たして個人の凶行なのかヤラセテロなのか、ネットでは情報が渦巻いているようです。銃を乱射した犯人はジアゼパムを服用しており、向精神薬が犯罪を助長するのはもはや常識です。表向きはそうですが裏側から見れば、この事件は本当に成立したのか、という視点が第一歩のようです。また、成立したとしてもおかしいのではないか、という視点もあります。

まず、ラスベガスの病院に運ばれたけが人の様子を見ていた人が、誰も血を流していないことにも指摘しているようです。59人が死亡、500名以上が怪我をしたそうですが、現場の負傷者の映像が極めて少ないとも指摘されています。救急車で搬送される画像も全くと言っていいほどありません。病院がパニックになっている画像もまずありません。本来ならとんでもない騒ぎになるでしょう。

また、日常の業務に加えて500人超の死傷者をどうやって病院に搬送したのか、これだけの死傷者を一度に受け入れる病院インフラがラスベガスに存在するのか、という声もあります。事件後のインタビューを受ける現場にいた人々の様子が、多くの人が死んでいるにもかかわらず、インタビューの間で笑顔をみせるシーンが流れています。ラスベガスのカジノは翌日も普通に営業されたと報道されています。

ホテルから銃が発射された瞬間の映像を撮影していたとの情報もあり、32階の部屋ではなくホテルの4階から銃撃がされているそうです。そうすると全員を打つことはできないとか。しかしこの情報の場合、いきなり起きたことに対し映像をとっていること自体も問題で、偽旗事件であれば銃を使う必要もないので、どこまでが本当かはわかりません。ライフルの音がスピーカーの音だと主張する人もいます。

社会的に考えるとマフィアが元締めをしているラスベガスで、マフィアに無関係の人間が、これだけの規模の銃乱射事件を起こすことは不可能だという指摘もあります。トランプのホテルもあるし、トランプのスポンサーであるアデルソンにとっても、経営上は打撃になります。ただ、彼らはこれくらいで打撃を受ける資金力ではないでしょうが。アデルソンはネオコンで戦争屋とも言われています。

これらの情報を見るに、偽旗と考えるのはいいのですが、なぜこれらの情報がすぐに出てくるのか、偽旗を主張する情報の中にもなぜずれがあるのか、もうちょっと考えてみるほうがいいでしょう。繰り返しの偽旗情報により、かなり多くの人が偽旗と考えるようになり、あまりやる意味があるようには見えません。もし意味があるならもっと深い別の意味があると考えたほうが、私はましだと思います。

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