またしても不正選挙を行うのか?

不正選挙に向けての動きが少しずつ見え始めているようです。

コチラから引用
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衆参同時選挙により自由民主党は、「大勝」して憲法改正、消費税、派兵、徴兵を断行する!!
またしても、「不正選挙」である!!
飯島勲・内閣官房参与の訪朝で、安倍晋三内閣の北朝鮮問題への取り組みに国民の関心が集まっていますが、果たして「拉致被害者」を連れ戻すことができるだろうか?
7月に予定される参院選までに拉致問題の打開が間に合わなければ、8月実施も視野に入れ、衆院と同日選挙に打って出る安倍晋三!!

飯島の訪朝を日本の政府関係者は明らかにしていないが、小泉純一郎元首相の訪朝を手がけた実績から、拉致問題の事態打開に向けた動きであるとみてよい。
安倍首相は就任後、拉致問題を在任中に解決すると強い決意を示している。
「北朝鮮カード」は、衆参選挙の重大局面まで温存したい切り札だろうが、足元で「アベノミクス」を手掛かりに円安が進み、日経平均株価は4年超ぶりの1万5000円台まで回復。
与党圧勝が確実視される参院選で、その切り札を切るだろう。
7月28日に任期が切れる参院の改選121議席は、現時点で7月21日投開票が見込まれているが、ただ公職選挙法の規定により、最長で8月27日まで延期もできる。
参院選が8月にずれ込んだ例は過去にないが、急転直下で拉致問題が解決に向かえば、ダブル選も「ありえないとは言えない」とある自民党関係者は話している。
参院選の投開票日は過去3回、6月中旬ごろに閣議決定されている。
同日選は常識的に、衆参で与党大勝が予想される際に実施する。
ダブル選となった場合には「民主党が壊滅状態になる」と自民党筋はみている。
衆参ダブル選挙で与党大勝なら、安倍首相が政権発足当初から目指す憲法改正に必ず着手する。
問題は、「拉致被害者」を奪還するのに幾らの資金を使うかだ!!

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