電磁波:ケータイ電話は脳腫瘍の確率が3.9倍に増えるそうで、ポケットに入れると精子が約30%減るという報告も。

海外では、電子レンジ使用禁止、高圧鉄塔のそばに子ども向けの施設を禁止、ポケットにスマホ禁止など電磁波対策があります。

無線ルーターのそばでは、植物が発芽しない、生育が悪いなのど報告もありますが、日本は完全に電磁波対策後進国です。

これから寒くなりますが、ホットカーペット、電気毛布、コタツ、どうなんですかね??

放射線というのも部分的には電磁波みたいなもんですが、放射能が仮になくなったとしても皆さんの周りは電磁波だらけです。単位としてはよくガウスが用いられますが、1mGに比べて4mGの電磁波では子どもの脳腫瘍は10.6倍、白血病は4.7倍に増えます。まさに放射線と同じですね♪。さて、IHクッキングヒーターや電子レンジなどが有名な電磁波器具ですが、その他にもたくさんの電磁波器具があります。
たとえばホットカーペットは300mG程度の電磁波を放出しますし、リニアモーターカーは乗ると一回10000mGくらいの電磁波を浴びることができます♪。ちなみに私も盲点だったのですが、電気カミソリも何万mGもの電磁波を出すそうで、ますます使うものがなくなって困っている毎日でございます♪。
ケータイ電話は脳腫瘍の確率が3.9倍に増えるそうで、ポケットに入れると精子が約30%減るという報告もあります。高圧電線の近くに済んでいる人はそれだけで4mGを超えている可能性があります。高圧線の近くに住んでいるニンゲンは、統計上4倍の自殺率があるそうで、電磁波や放射能というのは癌だけではないということがよく分かるシロモノです♪。
そもそも電磁波がからだに悪いのはガセだなんて言ってる人までいますが、あまりツッコミばかり入れるのはやめましょう♪。電磁波は分子レベルで荷電粒子を共鳴振動させ螺旋運動を引き起こします。この現象を「サイクロトロン共鳴」と呼んだりするそうですが、細胞はこれにさらされるとDNAは塩基が正常位置に定まらず、生体障害がもたらされます。電磁波に発がん性や催奇形性があるのと、放射能に発がん性や催奇形性があるのは同じ原理なんですね♪。
まあ、このノートパソコンも電磁波の強さはなかなかですが、あまり気にせず癌になった時に考えることにしましょう♪。

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