ニホンの人口は世界のたった2%なのに、世界の精神病床数の約20%、実質世界一の病床数がある。安倍晋三後援会「晋精会」の、 日本精神科病院協会(日精協)の、 山崎学会長と仲良しこよしなのは、 我々「ニホンジン」を一人でも多く精神疾患にし、精神科の固定資産にしたいから

ニホンの人口は世界のたった2%なのに、世界の精神病床数の約20%、実質世界一の病床数があるのがニホン。
この精神科の入院病棟って、病院の経営のためだけに我が国ニホンの政府と「日本精神病院協会」が設けている強制収容所のコトね。

ニホンの精神科医らは、精神医療を医学としてでは無く、明治の頃より警察、司法と連携するコトに重きを置いて来ました。
奴隷や囚人、スパイを監禁、拘束、自白させるための技術を「医療」と偽って、今日まで来たのです。

ニホンの精神科で今も尚、行われているコト。
 
・長期間の閉鎖、隔離拘束
・長時間の身体拘束
・向精神薬の過剰投与による行動抑制
・電気ショック、電気けいれん療法による人格破壊
 

コレらは、人道的な医療、治療とはほど遠く、その多くは「家族や社会の困難」を軽減するために行われています。
そして社会における生産年齢人口を減らし、人口削減にも協力しています。

「治したくて必死でやっている!」と、反論するご家族もいるでしょうが、では、そのヒトの状態、状況が、精神科という医療にかかっているのに悪化していくのは何故ですか?

お子さん、ご家族が受けている治療内容を、少なくとも他人に説明できる程度には理解できていますか?
家族の命を他人に丸投げしていませんよね?

すこーしずつ、常用量依存だとか言って(向精神薬による薬物依存と言ってしまえばいいのに!)昨今、2年おきくらいに、コレまで多剤大量処方があまりにもフリー過ぎたため、そーっと薬の処方制限をしたり、隠していた副作用をちょこちょこ追記したり、ベストセラーwだった向精神薬を処方禁止にしたり、あれこれ、一般の人目に付かないところで色々やってますが、その分を取り返すために、ご新規さま、ターゲットをどんどん広げています。
それが発達障害疑いの子供と認知症疑いの高齢者。
そして、どちらも、その症状が現れるための「種まき」を国がしています。

本当に精神医療が「医学」だと思っていますか?
この国の政をしているヒトたちのコトを心から信じているのですか?

ウチのあべちゃん(@統一キョーカイ)は
日本の精神医療業界を牛耳ってる、
安倍晋三後援会「晋精会」の、
日本精神科病院協会(日精協)の、
山崎学会長と仲良しこよしなのは、
我々「ニホンジン」を一人でも多く精神疾患にし、精神科の固定資産にしたいからだよ。

現在も献金しまくりで、司法や政治と癒着しまくっているので、ヒトを拘束したり、監禁したりするコトが出来る権威、「チカラ」をフルに利用してる。
しかも、政治家さんたちも、この精神医療の警察並みの権威を利用して、都合の悪いヒトを雲隠れさせたり、消すコトだって出来ます。(してます)
そんなだから、我々庶民に医療過誤だとして訴えられても(精神医療の治療と称する薬害による後遺症とか、人権侵害とか)全部もみ消せるというワケなんです。
 
拉致監禁するコトくらい、この国は精神医療を使って出来るんです。

犯罪者を無罪にだって出来るし、冤罪だって罪にするコトが出来る。
そのヒトが精神疾患だという証明は誰にも出来ないから、周到に口車をただ合わせるだけです。

ヒトをひとり、キチガイに仕立て上げ、犯罪者にする、あるいは一生、精神病棟という監獄に入れるコトなんてこの国でも簡単に出来るのです。
じわじわと薬物漬けにして抹殺する(社会的にも)なんてコトも本当に簡単なんですよ。

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