医療大麻など、大麻文化復興、緩和化が叫ばれているが、正しいのだろうか??

私は仕事として依存症治療や薬をやめるということをやっているので、この麻についてはネットごときのツマラナイ情報ではなく、相当いろんなところまで調べてみました。しかし残念ながら麻について日本人が理解できることはないだろうと思っており、それを著書にもそのまま書きましたし、大麻擁護論者がいつも通り言い訳と自己正当化して、日本賛美に持ち込みたいというのもわかったうえで、麻に対しては対応してきました。FBで書くとしてもたまにでしょう。

大麻の真の謎を理解するためには、精神医学や心理学の嘘を理解し、素人でも最低チャールズメダワーくらい知識がないと話も通じません。それは医学不要論的な話にも通じており食や栄養学の嘘にも通じており、日本の歴史の嘘=エセ右翼が訴えている歴史問題、陰謀論的な構図を踏まえ自然とは何か理解してなければ、話してもムダです。今年も私は大麻の話は避けるよう意識すると思います。踊らされているバカな人たちの相手をするより、普通に仕事や事業のことを考えたいので。

医療大麻がいいとか大麻に依存性はないとか癌に効くとか言っている人など、これまでの医学史を知らないど素人なのは一目瞭然で、それをこの記事で書く余裕はないのですが、一言でいうなら大手製薬企業、大手食品産業、軍事産業、ロックフェラー(石油企業なのに♪)などの「実は」お味方をしているのに、当たり前ながら逆のマーケティングがされまくっているので、ど素人たちにはわかりようもなく、ネットで見てわかった気になっているのが関の山です。

あらゆるクスリや抗ガン剤やワクチンなども、同じ構図で効かないのにレールに乗っけられてきたのですが、なぜ今、大麻なのか、人々には理解できません。科学論は本を読んでもらいたいですが、簡単にいうと化学合成精製人体成分由来の薬開発から、人体にない自然抽出型の精製成分型開発に、舵を切ろうとして来ているということです。それは作用機序が違うので一時的にはまるで効いたようにも感じます。歴史上はモルヒネでも似たようなことが行われました。

マリファナの危険性、実際に吸っている人の姿、日本の草であるかのように扱われた真の意味(実は米に非常に近い)、経済に利用できると煽られている真の意味、などは著書にも書いています。しかし昨今、製薬会社や大手食料企業、ロックフェラー系中心に資金がプロパガンダのための団体に流れており、まさにワクチンと同様の流れになっています。こんなのも分からない人と話しても疲れるだけですし、日本人が救われないのはずっと昔から当然と私は書き続けてきましたしね。

多くの人が新年にあたり世界の平和、地球環境改善、食の安心、次世代の発展、家族の幸せを願っているようですが、それが達成されることはまずないでしょう。なぜなら操っているものが一体何なのか、それを見抜くことができないからです。神の草であると同時に悪魔の草でもある麻を、利用しようとして日本人だけでなく人類が手をだし、そこに資金流入がありネットマーケティングが去年で劇的に進み、新しい時代が生まれつつあると誤解していることは、まさにスターウォーズの帝国成立と同じなのですね。

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