アメリカ合衆国陸軍は、放射線障害防止に重曹を推奨

●海塩について: 

あらゆる放射線被ばくを生き抜く秘訣は、海塩にあります。 
あなたがもし、日本の原発事故による災害に直面しているか、
X線を受けた(病院や空港の検査)、あるいはガンの放射線治療
を受けた場合、海塩(ヨウ化した食卓塩ではないもの)入りの
お風呂に入り、体内に入った放射性物質を出しましょう。 

●重曹について: 

口腔ガンや咽喉ガンと診断された場合、
重曹を水に混ぜてうがいをすることで、
放射線を中和することが可能です。 
重曹は、放射能汚染除去に強い威力を発揮します。 
アメリカのニューメキシコ州ロス・アラモス国立研究所のドン・ヨーク氏は、
ウランに汚染された土壌の浄化に重曹を使用しました。
重炭酸ナトリウムは土中からウランを分離させて結合します。
現時点でヨーク氏は汚染された土壌サンプルから92%のウラン除去
に成功しました。 

●これだけでは信用できない、とお感じのあなたに: 

では、もうひとつお知らせ。
アメリカ合衆国陸軍は、腎臓への放射線障害防止に重曹を推奨しています。 

放射能は非常に有毒です。放射能暴露は、たとえ微量であっても、有害です。
X線による被爆(病院と空港検査)または「放射線治療」と呼ばれる全ての
治療は、最も危険な放射能中毒の原因です。 
X線と放射線ガン治療は、集中的で頻繁な被ばくとなるため、
放射性降下物よりも遥かに壊滅的です。 

●お風呂や飲料水に重曹を: 

放射性毒を体内から排出するためには、
お風呂のお湯に海塩と重曹を1/2カップずつ入れてください。 
毎日20~30分間を約3週間、または、2日に1度、6週間、
そのお湯に浸かります。 

海塩は放射能を体内から引っ張り出してくれるのです。 

質の良い海塩を一つまみ、蒸留水に入れて、毎日コップ数杯を飲みます。
これで、体内の放射性物質を除去するのに必要な
ミネラルと痕跡元素を補給できます

●塩水が飲めないよ!などの場合: 

アミノ酸のシステインが、電離(イオン化)放射線によって生成される
フリーラジカルを撃退して、身体への放射性物質の悪影響を防ぎます。
システイン、メチオニン、システィンと、その派生物は“硫化アミノ酸”
の仲間です。これらのアミノ酸は、炭素、水素、窒素と酸素に加えて、
硫黄を含んでいるため、上記の働きをします。

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