【恐ろしい秘密】遺伝子組み換え技術は生物兵器の製造につながる

・バクテリアの遺伝子を種子に組み込んであるのでこれを食べることによって消化官から血液中に
取り込まれてそのバクテリアの遺伝子を持ったものがミトコンドリアレベルで毒素となって
正常な細胞を攻撃し始める。

・SARS、各種のインフルエンザ、エイズ、HIV 口蹄疫・・・
これらの様々な新種の感染症は、研究室から生み出されたことが
分かっています。
そして、それに対抗する新薬が爆発的に売れる訳です。
まさに、マッチポンプみたいなことを世界の裏でやっている
連中がいることは、既に、周知の事実です。

wantonのブログより引用です
リンク
遺伝子組み換えは最新兵器である
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<要点のみ抜粋> 

遺伝子組み換え食べ物を食べると生物学的には、たとえばポテトなど
外見は普通のポテトなのですが、バクテリアの遺伝子を種子に
組み込んであるのでこれを食べることによって消化官から血液中に
取り込まれてそのバクテリアの遺伝子を持ったものがミトコンドリア
レベルで毒素となって正常な細胞を攻撃し始めるというものです。

つまり食べ続けることによって、それはもともとのでんぷんだけでは
ないバクテリアの情報を持った食べ物として私たちの細胞は認識して
しまい、それを取り込んだ私たちの正常細胞がそのバクテリア遺伝子に
よって転写攻撃されて自滅してしまうというものです。

こういう作物を食べてすぐに死んでしまう水牛の事が上記の動画に
出てきますが、まさにそういう事だと思います。

つまり遺伝子組み換えとうもろこしは殺虫剤を殺す遺伝子が核に
組み込まれているために人間や動物の体内に入ってもその作用を
続けて自死してしまう。

(アポトーシスを起こす)という事だと私は思います。

遺伝子組み換えが何故いけないのかを認識していない人が多すぎる
ので、このあたり本当は生物学者に解説して貰いたいのですが
私の説明でも大雑把には理解していただけるかと思います。

遺伝子というのはその細胞の核にあるその生命の大切な情報であり
「その部分が入れ替わってしまうと性質は全く異なるものに変わる」
という事です。

つまり、とうもろこし→殺虫剤 綿花→殺虫剤 じゃがいも→バクテリア

見た目はどれも元のままなのですが・・・
なので大変恐ろしい作物ということになります。

わかりやすく言い換えるならば、たとえば私の肉体と別の人の魂が
入れ替えられてしまうと外見はもとのままの私でも
もう私ではなくなってしまう。

・・・・というとんでもないレベルの事ですね。

「遺伝子組み換え作物・・・大丈夫では?」

と思っている方、それは
「遺伝子組み換えがどういうものか全く理解していない人」
だと言えるでしょう。

多くの人が危ないって言ってるからでは理解した事になりませんよ。

モンサントの不自然な食べ物でもインドの綿花が殆どモンサントの
Bt種子になってしまいラウンドアップを撒いてもどんどん枯れて
しまい生産率が落ち生産者の自殺者が後をたたないそうです。

在来種の綿花ではこんな悲劇は勿論なかっただけにモンサントが
インドを潰そうとしているのがわかります。

彼らは種子プラス除草剤のセットを世界中にばら撒いて利益を上げる
ことしか考えていないので、世界の農地が荒廃し生産者や動物が
どれだけ死んでも構わないのですね。

やはり人口削減だけでなく、地球を駄目にして何とも思わない
彼らの今後の計画が一体地球外に向いているのかさっぱりわかり
ませんが恐ろしい現実です。

「マヤ 天の心 地の心」という逗子で観たフェアトレード映画
でもマヤ人の金鉱を奪い取るために無差別に虐殺されて遺伝子組み換え
コーンであるBtコーンが大量に持ち込まれてコーンの生産者は
失業して土地にはもう住めなくなり追い出されているのです。

メキシコにもこのモンサント種子が在来種だけを守ってきたにも
拘らず入り込んでいるそうで、危機感をもっている様子が
モンサント~の映画で映し出されていました。

嘘がまかり通る世の中あなたは何を信じますか
こちらを見てまた驚いたのですが最近知ったF1種もまた
モンサントの陰謀のものに作られたものでした。

管理人

勘の良い人は、お気づきになられたと思います。
私が、何に気づいたかを・・・

以上に書かれているような事が可能てあるならば、
おぞましい大抵の事が出来てしまうのです。

SARS、各種のインフルエンザ、エイズ、HIV 口蹄疫・・・

これらの様々な新種の感染症は、研究室から生み出されたことが
分かっています。
そして、それに対抗する新薬が爆発的に売れる訳です。
まさに、マッチポンプみたいなことを世界の裏でやっている
連中がいることは、既に、周知の事実です。

ところが、エイズウィルスだけは見つけることが出来ないと
世界中の研究者が告発しています。
最も、その研究者の多くが、昨年のウクライナの墜落事故で
亡くなられてしまいました。

可能性として考えられるのは・・・
モンサントの技術が使われているのではないかという疑惑です。
これだと、幾ら何百年探しても決してエイズウィルスを発見する
ことは不可能でしょう。
世界の著名研究者たちは、薄々・・・
その事に気付いたのではないでしょうか。
だから消されたと考えるのが、最も自然です。

ところで、英国の有名な大新聞が、WHOがアフリカにおける
人道支援と称して、ワクチンの中にエイズウィルスを混入させた
と、超弩急の告発記事を掲載した事実があります。
これは、100%の証拠を元にした情報です。

つまり、世界中で細菌やウィルスをばら撒いている連中がいるのです。
それによって、数百兆円もの荒稼ぎをしている訳です。
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=309221&g=131208

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